「ディア・ペイシェント」ドラマ放送延期!あらすじ・登場人物・感想(ネタバレ)と南杏子プロフ!

「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」NHKドラマ10の放送日、文庫本のネタバレ
「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」NHKドラマ10の放送日

医師であり作家の南杏子さんの医療ミステリー小説「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~NHKドラマが、残念ながら新型コロナウイルスの影響により放送予定日が延期することになりました。

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」について、NHKドラマ10放送日(延期)キャスト文庫本の「第一章 午前外来」から「第七章 日常」までのあらすじ登場人物感想、そして原作者の医師であり作家の南杏子先生のプロフィールについて徹底解説いたします。

※本記事では一部ネタバレがあります。

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
NHKドラマ10の現時点の放送日・キャスト
文庫本のあらすじ・登場人物・感想
原作者の医師・作家の南杏子先生のプロフィール

すでに文庫版で小説を読み終えていまして、その後NHKでドラマ化を聞き及び、テレビドラマ放送を楽しみしていたのですが、実に残念です。早期の放送を待ってます!

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「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」NHKドラマ10の放送日が延期

当初は、2020年4月17日から貫地谷しほりさん主演で放送を待ち焦がれてましたが、コロナ禍でまさかの放送延期です。

NHK公式ホームページから放送延期のお知らせ内容です。情報がはいり次第、記事更新いたします。(管理人テリー)
↓↓↓↓↓

放送延期のお知らせ
新型コロナウイルスの影響により、放送予定を延期することとなりましたので、お知らせいたします。
なお、放送日については、決まり次第、番組表やホームページ等でお知らせいたします。

こちらは現在発表されている「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~NHKドラマ10の情報です。
↓↓↓↓↓

小説「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」はNHKドラマ10でドラマ化放送されます。

貫地谷しほりさんが真野千晶役です。「かんじや しほり」と読みます。貫地谷しほりさんの実年齢が34歳なので千晶の年齢35歳と重なります!

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
NHKドラマ10「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」
【放送予定】4月17日(金)スタート 毎週金曜[総合]後10:00~10:44 <連続10回>
【原作】南 杏子『ディア・ペイシェント』
【脚本】荒井修子
【音楽】兼松 衆
【出演】貫地谷しほり、内田有紀、田中哲司 ほか
【制作統括】真鍋 斎、髙橋 練
【演出】西谷真一、福井充広、武田祐輔

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「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」NHKドラマ10のキャスト

NHKドラマ放送の気になるキャステイングです。

ドラマの主要なキャストはこのお三方。主人公真野千晶役の貫地谷しほりさん、主人公が頼る先輩医師の浜口陽子役を内田有紀さん、そしてモンスターペイシェント(クレーマー患者)座間敦司役に田中哲司さん、脇を固める役者さんたちも演技力のあるバランスのとれた俳優陣たちです。

真野千晶(まの ちあき):貫地谷しほり
浜口陽子(はまぐちようこ):内田有紀
座間敦司(ざまあつし):田中哲司

脇を固めるキャスティングはこちらです。
主人公真野千晶の父真野徹を演じるのが伊武雅刀さんで、原作を読んだ僕のイメージとぴったりです。
テレビドラマでも、警備員の蓮見勇夫役を演じる平田満さんも重要な役割を果たすと思います。

<千晶の家族>
真野徹:伊武雅刀
真野佑子:朝加真由美

真野万里:高梨臨

<佐々井病院の面々>
金田直樹:浅香航大
高峰修治:升毅
沼田晋也:浜野謙太

佐々井宗一郎:石黒賢
蓮見勇夫:平田満

<患者たち>
浅沼知恵子:鷲尾真知子
西園寺光隆:竜雷太

<システマの講師>
吉良大輔:永井大

次に、文庫本のあらすじ・登場人物・舞台・感想について詳しく解説します。

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「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」 文庫本のあらすじ

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」医療ミステリー小説の全体の概要はこちらです。

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」全体の概要
患者と医師の信頼関係を題材に、「モンスターペイシェント」と称されるクレーマー患者との関わりの中で1人の若き女性医師の成長をミステリタッチで描いた作品。
モンスターペイシェントとは、クレーマー患者を意味します。

まず目次ですが、次の7つの章から構成されています。

第一章 午前外来
第二章 夜間当直
第三章 オアシス
第四章 豹変
第五章 攻撃
第六章 崩壊
第七章 日常

「第一章 午前外来」のあらすじ

大学病院から民間の佐々井記念病院へ転勤した主人公の真野千晶(まのちあき)は、ある期待を抱いていたのですが、病院側の経営ポリシーである患者ファーストのために日々を疲弊していくのであります。

大学病院と市中の病院とでは何かが違う、そんな違和感を抱きながら病院側の経営方針に従い、まじめに勤務する主人公真野千晶ですが、患者との3分半に区切られた診察の中で、毎日が憂鬱になっていきます。

50人の患者を毎日午前中診なくてはいけません。単純計算で一人当たり3分半強。正午までにはとても終わらない、これを毎日です。

なかにはモンスターまがいの患者も含まれます。心理的に消耗していく千晶なのでありました。

そして、第一章では、座間敦司(ざまあつし)という佐々井記念病院に通院するモンスターペイシェントのなかの最恐モンスター患者の登場で終わります。座間敦司(ざまあつし)と今後は対峙していくのかという波乱の予想で第二章に移ります。

「第二章 夜間当直」のあらすじ

午前外来と比べ、夜間のクレーマー度は高い。

それに輪をかけ夜間当直の次の日は通常業務となるため36時間の連続勤務が待っている。

そんなとき病院関係者以外(秘)の「患者様対応マニュアル」が紛失する。あるいは盗難なのか?

千晶はその日二度目に遭遇したモンスター座間敦司(ざまあつし)に疑念を向ける。

次から次へと急患から容赦なく浴びせられるクレームに疲れ果てる千晶でありました。

実の妹である万理からのお願いの電話で、母のお見舞いに故郷の山梨の実家へ帰る。

そこで、妹の万理から、自分の診療所を辞め娘に継がせたいという思いとは別の父の真意を知る千晶であった。

「第三章 オアシス」のあらすじ

連休中に郷里の山梨に帰った千晶は、妹の万理から父は母のそばにいたいという真意を知る。そして連休があけ、いつものクレーマー患者たちとの喧騒が始まる。

5人目まではスムーズにいったものの6人目の患者の診察で妻が医療訴訟を示唆する。次の患者は早く入院させろと千晶に懇願する。そしてあっという間に午後2時がすぎた。

オアシスという名の食堂で遅い昼食をとり千晶の前に現れたのは、またしても座間敦司(ざまあつし)であった。厚かましくも千晶の昼食代450円を無理やり支払ってしまう。

その日、夜食を陽子と食べた際の陽子の「何があっても頑張ろうね」の言葉が気になる千晶であった。

「患者様プライオリティー推進委員会」では金銭を受け取った場合は処罰の対象となることを告げられる。なんと問題行動の人物は浜口陽子であり、5万円受け取りの件であった。

「第四章 豹変」のあらすじ

座間敦司(ざまあつし)登場。

何度か病院内で遭遇しているにも関わらず、座間は初診の患者だった。不眠症(睡眠障害)を訴え睡眠薬を求める座間。ハルシオン0.25mg2週間分を処方する千晶に対し、2か月分を要求する座間。結局、2ケ月分の睡眠薬を持ち帰る座間であった。

同じ週の木曜にもやってきた座間が睡眠薬を紛失したと強く言い張り、過剰処方のリスクをかかえながら仕方なくハルシオン0.25mg2錠1ケ月分の睡眠薬を処方する千晶であった。

翌週、さらにその翌週も来て、理由をつけて睡眠薬を所望する座間。そのつど睡眠薬ハルシオンを処方する千晶は言い知れぬ焦りを抱くことになる。

そして、「第五章 攻撃」に突入していく。

「第五章 攻撃」のあらすじ

なにかと頻繁に往診に来る座間敦司(ざまあつし)の次の攻撃は、なんとネットによる千晶への中傷(攻撃)であった。

座間の個人ブログでは、病院への不満、千晶への文句、さらに千晶の実名と実顔がさらされている。

「患者様プライオリティー推進委員会」で議題に挙げられ、そこで必死に弁明する千晶。

病院事務局側は病院の対面を重視し座間の個人ブログの内容を信じており、千晶を責めたてる。

そして、千晶の夜間当直の午前3時に現れたのが、またしても座間であった。

その日の座間の執拗で陰湿な攻撃(いやがらせ)についに泣き出す千晶であった。

ある日の「患者様プライオリティー推進委員会」で介護職員である瀬戸翔太の患者に対する暴言が槍玉(やりだま)にあげられた。しかし、懲戒の発表を遮って閉会したのは意外にも佐々井宗一郎理事長兼院長であった。

くたくたになって帰る途中の駐車場で待ち伏せしていたのは、またしてもほかならぬ座間であった。

千晶の「私が母を介護してないのが気に障るのか」という問いかけに、座間から発した言葉は「子が親を介護するのは当然だ」という答えだった。

つぎの「第六章 崩壊」へ物語は予期せぬ方向へと展開していくのであった。

「第六章 崩壊」のあらすじ

応召義務という切り札を主張する座間の存在に日々おびえる千晶。仕事も何もあったものではない不安定な精神状態に陥る。(※応召義務とは、患者から診察治療の要求があった場合は正当な事由がなければ医師は診察を拒否できない。)

そんな折、医療訴訟を抱える陽子への連絡がしばらく途絶えていた。海外研修中の夫の了解を取り付け、陽子のマンションの部屋に入る千晶。そこには陽子の変わり果てた姿があった。

葬儀は、医師としての陽子を惜しむ声、称える声で絶えなかった。

結局、原告側の訴訟取り下げとその理由のため浜口陽子の名誉は回復した。しかし陽子の命まで戻ってこない。

一方、座間の下劣な個人ブログの影響で、佐々井病院のネット上のネガティブ・キャンペーンが拡大し、病院経営は大きく落ち込んでいた。

そんなある日、金田の女性患者が診察中に凶行に及ぶ。金田は包丁に刺され倒れ、千晶は女に噛みつかれる。

そして、ついに座間が診察に千晶の前に現れた。例によって言いがかりをつけてくる座間に対し、千晶は冷静に淡々と対処するのであった。

妹の万理から電話があった。母が急変したと告げられ千晶は実家へ戻る。

「第七章 日常」のあらすじ

佐々井病院の経営は、座間ブログの中傷デマ嫌がらせ記事、浜口陽子の件、金田直樹の刃傷事件という風評被害により患者数は50%減になり悪化の一途を辿った。

しばらく来院しなかった座間が来た。システマの呼吸法で落ち着き、意を決して自ら対峙する千晶

そこに認知症患者の浅沼知恵子の運転ミスで外車が病院に突っ込んでくる。待合室に居合わせた患者3名が亡くなり11名が重軽傷を負った。重症被害者に座間が含まれていた。

糖尿病を患う座間の不可解な金の流れに疑問を持つ金田の推理に端を発し、座間ブログの画像解析で真相が解明されていく。

「患者様プライオリティー委員会」は解散、「安全・安心診療推進員会」が発足し、病院は平穏を取り戻した。

座間の謎で理不尽な行動の解明、病院の再生、そして千晶のこれからの生き方、すべてが新しくなって小説は終わりとなる。

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「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」 文庫本の登場人物と舞台

「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」 文庫版の主な登場人物と舞台について説明します。

真野千晶の家族

真野千晶(まの ちあき):主人公。佐々井記念病院に勤務する常勤内科医。医学部卒業。消化器系が専門。35歳誕生日まで勤めていた大学病院から、半年前に佐々井病院勤務となった。真面目で緊張しやすい性格。武蔵小杉のマンションに住んでいる。独身。今のところ結婚する気はない。35歳。

真野万里(まの まり):千晶の妹。モンスター患者たちを診察している姉の千晶を気遣い電話してくる。妹も父の診療所を継いでもらいたい意向。高校を卒業して進学もせず、父の診療所の医療事務と母の看病を行っている。

真野徹(まの とおる):千晶の父。真野診療所の所長。医療事務は次女の万理に任せ、数人のスタッフで運営している。75歳で診療所を辞めると診療所は閉じることになる。その前に、長女の千晶に診療所を継がせたい。そして妻の裕子の介護も娘と行っている。74歳。

真野佑子(まの ゆうこ):千晶の母。体調が悪い。5、6年前から認知症を呈し始めた。車いすを利用、体力がかなり落ちている。そんな容態でも千晶の食事を気にしている。70歳。

病院側の同僚や関係者たち

浜口陽子:佐々井記念病院に勤務して4年となる医師。医療訴訟を抱えている。青森地裁の口頭弁論に出向く日がある。体格はガッチリしている。姉御肌。千晶が信頼している先輩。心臓病に詳しい。医大で基礎系の研究員をしている夫はアメリカで海外研修中。子供はいない。北海道函館出身。悲劇的な結末を迎える。42歳。

金田直樹:千晶の同僚。カネゴン。千晶と同じ内科所属。高峰事務総長すなわち病院側の経営方針には人一倍の反感を持っている。ズバズバモノをいうタイプで、そのせいもあり女性患者の凶行に倒れる。妻子持ち。37歳。

蓮見勇夫:神奈川県警暴力団対策課に勤めていた警備員。元刑事。定年後に佐々井院長に雇われた。千晶が頼りにするひとり。92歳の母の介護に郷里へ帰る。65歳。

渡辺美咲(わたなべみさき):入職2年目。山梨県甲府出身。両親は甲府で果樹園を営んでいる。「水たまり事件」でひどい目に遭う。

高峰修二:「患者様プライオリティー」を掲げる佐々井記念病院の事務総長。四菱銀行出身の元エリート金融マン。とにかく病院経営の危機を職員全員に説き伏せる。高級ブランドスーツやローレックス時計を身に着ける。高身長。上から目線。52歳くらい。

沼田晋也:事務局の主任。高峰修二事務総長の忠実なしもべ。大原中央病院から転職してきた。事件の裏の首謀者。

佐々井宗一郎:理事長兼院長。三代目の院長。脳神経外科の権威。54歳。

瀬戸翔太(せとしょうた):介護部主任職員。港西大学経済学部卒。認知症の患者に暴言を吐いたかどでつるし上げをくう。26歳。

患者たち

座間敦司(ざまあつし):佐々井記念病院に通院するモンスターペイシェントのなかの最恐モンスター患者。オールバックで前歯が欠けていて黄色い縁の眼鏡をかけている。「子が親の介護を行うのは当然」という信条をもち、母の介護をしている。第二章でもウォーキングの途中と言い張り病院内に立ち寄り何かと千晶に話かける。第三章でも出現し、無理やり千晶の昼食代450円を支払ってしまう。第五章では自分の個人ブログで千晶への中傷記事で攻撃をかける。高卒で工場勤務の真面目な熟練工であったが母の介護で職を辞めざるを得ずに貧困の中で座間の精神は荒廃していった。糖尿病を患っている。社会が生んだモンスター。49歳。

西園寺光隆:資産家の認知症患者。早く家に帰りたい。介護部主任職員の瀬戸翔太(せとしょうた)と衝突を繰り返す。いつしか息子と誤認して、瀬戸の復帰を待つようになる。

浅沼知恵子:高血圧、高コレステロール血症。認知症の疑いあり。独身の40歳の息子と同居の二人暮らし。クレーマー度「Mの上」。最終章で劇的に登場。68歳。

藤井典子:ガンの疑いあり。PET検査で陽性が出た。52歳。藤井夫婦でクレーマー度「L」。夫は最終章で登場。

千晶を取り巻く人々

吉良大輔(きらだいすけ):ロシア武術「システマ」講師。柔道、合気道、フィリピン武術を経てロシア武術「システマ」に辿り着いた。武蔵小杉駅にスクールがある。謙虚で腰が低い。イケメン。「システマ」呼吸法で平常心を持てるように主人公千晶を指導している。

舞台

佐々井記念病院:川崎市矢上区にある医療法人社団医新会の佐々井記念病院が主な舞台。市中の中規模医療施設で民間の総合病院、ベッド数が百五十、150万都市の医療を支えている存在。病院内は高級ホテルを思わせる外装内装が施されている。千晶に言わせると「デパート化」された病院。

システマ吉良大輔(きらだいすけ)が講師を務めるロシア武術を教える教室。

真野診療所:山梨県にある、千晶の父が営む診療所。

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「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」 文庫本の感想

「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」文庫版の個人的な感想です。

各章の感想もしてますので下記の各記事リンクでご参照していただけると幸甚です。

こちらは全体の感想です。

一部分ネタバレもありますので、一回読んでからのご参考にしてください。

◆すべての伏線が、まるでブラックホールに吸い込まれるように回収されていく最終章第七章のラストは見事でした。実にスッキリしました。希望が持てる終わりで清々しい気分で読み終えることができました。正直、第七章の途中で座間が意識不明重体になって静かに物語は終わっていくのか思われましたが、その後も畳み込むようにこれまで忘れていたエピソードの回収が進みます。ですから、最後の最後まで緊張感をもって読んでいくようお願いします。

◆最終章までの患者クレーム攻防に正直暗澹たる気分になって読むのを放棄する気にもなりましたが、最後まで読み終えたのは千晶の正義感と実直まじめな勤務態度への応援があったからです。最後の最後に明日からも医療のために奉仕する千晶の決心に僕の心の中でエールを送りました。最後の千晶の心の言葉は僕の胸に響きました。
「病院が医師と患者の癒しの場であるように」

◆医師であり作家の南杏子さんは御自身の体験から、医療の現場と実態を患者および家族の側ならびに病院の側にも訴えたかったのだろうと思います。そしてもうひとつ、人の死のテーマ。それは日本の高齢者問題に直結する深くて大きな喫緊の課題です。われわれひとりひとりは医療にどのような心構えを持つべきなのか?そして医者の心構えとは? 作者は、主人公千晶の父の言葉から一つの答えを我々に提示してくれてます。母の死を通して、そして、診療所を営む父の言葉を通して、教えてくれます。

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「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」 第一章から第七章のあらすじ・登場人物・舞台・感想

女医がモンスターペイシェント(クレーマー患者)と向き合い成長していく姿と医療現場を赤裸々に生々しく描いた病院サスペンス小説「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」(南杏子著書)。

こちらは「第一章 午前外来」から「第七章 日常」全7章のあらすじ、登場人物、感想についてのまとめリンクです。ぜひ読んでいただければ幸甚です。

第一章 午前外来

第一章 午前外来 ⇒「第一章 午前外来」あらすじ、登場人物、感想はコチラ!

第二章 夜間当直

第二章 夜間当直 ⇒「第二章 夜間当直」あらすじ、登場人物、感想はコチラ!

第三章 オアシス

第三章 オアシス ⇒「第三章 オアシス」あらすじ、登場人物、感想はコチラ!

第四章 豹変

第四章 豹変 ⇒「第四章 豹変」あらすじ、登場人物、感想はコチラ!


第五章 攻撃

第五章 攻撃 ⇒「第五章 攻撃」あらすじ、登場人物、感想はコチラ!

第六章 崩壊

第六章 崩壊 ⇒「第六章 崩壊」あらすじ、登場人物、感想はコチラ!


第七章 日常

第七章 日常 ⇒「第七章 日常」あらすじ、登場人物、感想はコチラ!


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南杏子先生 作家で医師のプロフィール

原作者である南杏子先生(作家で医師)のプロフィールはこちらです。

著者の南杏子先生について ⇒南杏子プロフィール

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まとめ:

僕も介護している家族がいますので、つくづく考えさせられる小説でした。テレビドラマでは小説とは違った印象を与えてくれますのでとても楽しみにしていたのですが、放送延期はほんとうに残念なことです。

作者の南杏子先生によると主人公真野千晶は先生自身の分身ではないとはっきりとおっしゃってますが、どうしても、千晶は南杏子先生と重ねてみてしまいます。

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」のNHKドラマ10放送日(延期)キャスト文庫本の「第一章 午前外来」から「第七章 日常」までのあらすじ登場人物感想、そして原作者の医師であり作家の南杏子先生のプロフィールについていかがだったでしょうか?

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
NHKドラマ10の現時点の放送日・キャスト
文庫本のあらすじ・登場人物・感想
南杏子先生のプロフィール

テレビドラマ放送を楽しみしていますので、中止にならないよう祈っています。

ABOUT US

エンタメ好きが高じて「ムービー杉本」と申します。 ドラマ・アニメ・マンガ・ノベルで、アラスジやネタバレ、この人は誰?どんな人物なの? などと気になることがたくさん出てきます。 その時は気になって調べるのですが、そのうち忘れてしまいます。 なので、自分の備忘録のためと、同じような事を知りたい人のために、ドラマ・アニメ・マンガ・ノベルをメインに、感想や考察や疑問点にフォーカスしてブログを始めることにしました。 そのほかにも、音楽、旅行、お酒、ワンコ、クラウン、アイドル、サッカー、野球 、お金、本業と副業、楽天銀行とイオン銀行、株式とFX、、、様々なお役立ち情報を日々提供します。 それでは、お楽しみください!