鎌倉殿の13人【第3回 挙兵は慎重に】あらすじ(ネタバレ)と登場人物(相関図)を解説!後白河幽閉で頼朝ついに決断!

鎌倉殿の13人第3回 挙兵は慎重に」(2022年NHK大河ドラマ)のあらすじ(ネタバレ)登場人物(相関図)を分かりやすくまとめました。

「鎌倉殿の13人 第2回」では、慎重に事を進めていく源頼朝(大泉洋)が主人公・北条義時にだけという条件で胸の内を告白し終えました。次の第3回目では頼朝が挙兵に至るまでを描きます。

勝てぬ戦はしない、超慎重派の頼朝がついに挙兵に出る経緯がこの3作目の見どころです。    

※「鎌倉殿の13人 第1回 第2回」の あらすじ(ネタバレ)と登場人物(相関図)解説はこちら!

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鎌倉殿の13人【第3回 挙兵は慎重に】あらすじ(ネタバレ)

「第3回 挙兵は慎重に」は年号で言えば1180年、絶対に勝てぬ戦(いくさ)はしない頼朝に、時代は頼朝に挙兵せよと急(せ)き立て、ついに源頼朝が平氏打倒をかけ、挙兵する様を描きます。

   

後白河法皇と平清盛の蜜月の終焉

この世の栄華を極める平清盛はクーデターを起こし、第77代天皇(在位期間:1155年-1158年)後白河法皇を1179年に幽閉します。この事変に対抗した以仁王(もちひとおう・後白河法皇の第二皇子)が源頼政(頼朝とは遠い親戚)と全国の源氏に平家打倒の令旨(りょうじ)を発し、 この令旨(りょうじ) は源頼朝にも届けられます。頼朝は勝てない戦(いくさ)には参加しないとして、対応しません。頼朝の判断は結果的に正解で、準備不足もあり以仁王と源頼政は討死にし失敗に終わります。

  

北条の館ではおめでたラッシュ!頼朝の夢に後白河法皇が現れる

主人公・北条義時の父・時政は、再婚した「りく(宮沢りえ)」と子をもうけます。義時の姉・政子は頼朝と結婚(1176年)、長女・大姫を授かります(1178年)。北条家と頼朝はめでたい日が続く中にも、日に日に平家の圧政に苦しむ声は増えていきます。

そんなおり、頼朝の夢の中に後白河法皇が現れ、頼朝に平家を打てと告げます。勝てない戦いはしない、慎重な対応に頑迷な頼朝なのですが、世の中の情報は家来によって常時入ってきており、平家を打倒して源氏の世にする大望というプレッシャーが、このような夢を見させたのでありましょう。

  

超慎重派の源頼朝、ついに挙兵を決心する

後白河法皇が頼朝の夢に現れ、さらに文覚(もんがく・市川猿之助)という怪しい僧にも世直しを進言されます。最愛で全幅の信頼を寄せる妻・政子にも背中を押されるのですが、超慎重派の頼朝はなかなか行動に移しません。

実直で仕事人間の義時が計算した兵力の数で頼朝を説得にかかりますが、それでも頼朝は動かない。そこで決定打を放ったのが後白河法皇の密旨!

兵の数でなんとか勝てる、大義名分もそろった、慎重の上に慎重な頼朝は、声高らかに宣言!

「戦の支度だ!」  

   

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鎌倉殿の13人【第3回 挙兵は慎重に】登場人物(相関図)

「負け戦はしない!」頼朝は、声高らかに、ここにきてついに平氏打倒の戦(いくさ)へと行動を移します。平清盛側と後白河側、北条家と源頼朝の登場人物と相関図です。

   

後白河法皇と平清盛の壮絶な権力争い

https://www.nhk.or.jp/kamakura13/cast/03chotei.html

●後白河法皇(ごしらかわほうおう・西田敏行):第77代天皇(在位期間:1155年-1158年)。 1158年の譲位後も34年にわたり盛衰はあるものの1192年66歳で崩御するまで院政を行いました。『梁塵秘抄』を撰するなど、この時代の政治的文化的モンスター。1159年に平治の乱が勃発し平清盛派が勝利することによって、後白河院制派は壊滅、平清盛が院政を取り仕切ることになり、のちに法皇となる後白河法皇(1169年法皇となる)と平清盛は表面上の利害関係のある蜜月時代をおくります。 1127年生まれの1192年没の64歳の生涯。
●平清盛(たいらのきよもり・松平健):この時代の2大権力である天皇家と武家の武家側の総帥。後白河法皇とはある時は手を組み、そして対立へと確執が深まります。当時の強烈なライバル同士の闘争が新たな時代の幕開けへと導くことになります。第3回の時が1180年、清盛は翌年1181年没します。1118年生まれの1181年没の63歳の生涯。

   

義時の父・時政の妻りく

● りく(宮沢りえ):主人公・義時の父・時政の最初の妻(先妻)は、頼朝の件でゴタゴタになった伊東祐親の娘と結婚し、宗時・政子・義時を生みます。次の妻(後妻)がりく(牧の方)となります。時政が惚れたほうで年齢は離れていたようで、時政から「かわいいのぉ」といちゃつかれます。その一方で時政と先妻の子供たちである 宗時・政子・義時とはあまり仲がよくありません。のちに北条家と頼朝・政子を巻き込むドロドロの大騒動に発展します。三谷幸喜ワールドの見どころになるかもしれません。

  

謎の怪しい僧、文覚

● 文覚(もんがく・市川猿之助) :武家の出でありましたが出家して、真言宗の僧侶になります。頼朝の父・源義朝(みなもとのよしとも)と知己の間柄で、頼朝とも面識があります。頼朝が鎌倉幕府の征夷大将軍となったあと、幕府側の要人となる人です。

  

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