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宮下朝陽は何者?DeNA新人の経歴・ドラフト順位とプロ初満塁弾

横浜DeNAベイスターズの新人・宮下朝陽さんが、2026年8月1日巨人戦プロ初の満塁本塁打を放ち、注目を集めています。

宮下朝陽さんの読み方は「みやした・あさひ」。北海道出身22歳で、北海高校東洋大学を経て、2025年ドラフト3位DeNAに入団した右投げ右打ち内野手です。

今回の満塁本塁打だけを見れば突然現れた新人のように映りますが、高校時代は1年夏から北海の4番を任され、大学では1年春からレギュラーを獲得。大学日本代表にも選ばれた実績があります。

宮下朝陽さんの経歴と、DeNAがドラフト3位で評価した理由を整理します。

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宮下朝陽はDeNAのドラフト3位ルーキー

【最上段へ!!】ルーキー対決制す!“宮下朝陽”先制満塁ホームラン!【DeNA】

宮下朝陽さんの基本プロフィールは次の通りです。

項目内容
名前宮下朝陽(みやした・あさひ)
生年月日2004年1月26日
年齢22歳
出身北海道黒松内町
身長・体重182センチ・88キロ
投打右投げ・右打ち
ポジション内野手
背番号34
経歴北海高校-東洋大学-横浜DeNA
ドラフト2025年3位

DeNAの公式選手名鑑によると、宮下朝陽さん自身が注目してほしい点として挙げているのは「勝負強さ」です。

ニックネームは「あさひ」、趣味はサウナ。座右の銘は、何度失敗しても志を曲げないという意味の「百折不撓(ひゃくせつふとう)」です。

登場曲も特徴的で、第1打席の「Happiness」から第5打席の「Love Rainbow」まで、すべての楽曲で統一されています。

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2026年8月1日にプロ初満塁本塁打

宮下朝陽さんは8月1日、東京ドームで行われた巨人戦に「8番・遊撃」で先発出場しました。

0対0で迎えた2回、1死満塁の場面で打席へ。カウント3-1から、巨人の新人左腕・竹丸和幸さんが投じた直球を捉え、打球を左翼バルコニー席まで運びました。

後半戦最初の打席で飛び出した、先制の4号満塁本塁打でした。宮下朝陽さんにとって、満塁での本塁打はプロ入り後初めてです。

日刊スポーツ

なお、一部のSNS投稿では「プロ初本塁打」と混同されていますが、今回が初めてなのは満塁本塁打です。

プロ初本塁打は4月12日の広島戦で記録しており、球団も記念グッズを発売しています。

DeNA公式発表

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4本塁打はすべて左投手から

8月1日の一発を含め、宮下朝陽さんが一軍で記録した4本塁打は、すべて左投手から放ったものです。

右打者が左投手の球を見やすいことは一般的にありますが、プロ1年目で結果として4本すべてが左腕からという点は目を引きます。相手先発が左投手の日に、先発起用しやすい材料にもなります。

ただし、まだ本塁打4本という小さなサンプルです。現段階で「左腕専門の打者」や「左キラー」と断定するのは早く、今後の対戦数が増えても同じ傾向が続くかを見る必要があります。

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北海高では1年夏から4番

宮下朝陽さんは北海道の北海高校へ進学すると、1年夏から4番を任されました。

3年時には主将と4番を務め、2021年の春夏に連続して甲子園へ出場。春の選抜、夏の選手権ともに神戸国際大付と初戦で対戦し、いずれも1点差で敗れています。

夏の甲子園では宮下朝陽さん自身が2安打を記録しました。勝利には届かなかったものの、高校入学直後から強豪校の中軸を担い、主将として全国大会を経験しています。

4years.の高校・大学時代の取材

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東洋大では1年春からレギュラー

東洋大学進学後も、宮下朝陽さんは早い段階から出場機会をつかみました。

1年春から二塁手のレギュラーとなり、専修大学戦ではサイクル安打を達成。リーグ戦では打率.241、1本塁打、3打点を記録し、東都大学野球2部のベストナインと新人賞に選ばれています。

2023年には、第44回日米大学野球選手権大会に出場する大学日本代表にも選出されました。

侍ジャパン公式プロフィール

高校では1年夏から4番、大学では1年春からレギュラーと、環境が変わっても早い時期に出場機会を得てきた点が、宮下朝陽さんの経歴に共通しています。

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DeNAがドラフト3位で評価した理由

DeNA2025年のドラフト会議で、宮下朝陽さんを3位指名しました。

球団のスカウト評では、広角に長打を放てる右の大型内野手であることに加え、内野の複数ポジションを守れる点が評価されています。柔らかなグラブさばきと安定した送球も挙げられ、将来的には球界を代表する内野手になれる素材と期待されました。

DeNA公式ドラフト情報

182センチ、88キロの体格を持ちながら、一塁だけに限定されないことが強みです。8月1日の巨人戦でも遊撃を任されており、打力と守備の柔軟性を併せ持つ選手として起用されています。

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宮下朝陽の現在地と今後の注目点

宮下朝陽さんは7月31日終了時点で、一軍39試合に出場。119打数28安打、3本塁打、12打点、打率.235を記録していました。そこへ8月1日の4号満塁本塁打が加わりました。

ここからは筆者の見立てですが、最大の強みは、長打だけに頼らず内野の複数ポジションで出場機会を作れる点です。特に左投手からの長打が続けば、相手先発に応じた起用で一軍に定着する可能性があります。

一方、レギュラーをつかむには、右投手を含めた打撃の安定、出塁率、守備での継続的な信頼が必要です。プロ1年目の途中であることを考えれば、打率や本塁打数だけで完成度を判断する段階ではありません。

今回の満塁本塁打は、突然生まれた一度きりの結果というより、高校と大学で積み上げてきた経験が一軍の舞台で形になった一打と見る方が自然です。

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まとめ

宮下朝陽さんは、北海道出身22歳で、北海高校東洋大学を経てDeNAへ入団したドラフト3位内野手です。

北海高では1年夏から4番を任され、主将として春夏連続で甲子園に出場。東洋大では1年春からレギュラーとなり、サイクル安打や大学日本代表選出も経験しました。

2026年8月1日の巨人戦では、プロ初となる満塁本塁打を記録。今季4本の本塁打がすべて左投手からという点も、今後の起用を考えるうえで注目されます。

長打力と内野守備の柔軟性を武器に、一軍でどこまで出場機会を広げられるか。

後半戦で名前を覚えておきたいDeNAの新人です。

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ムービー杉本

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