『VIVANT』の世界を味わえる「VIVANT EXTRA MISSION CAFE」が、2026年9月16日から東京・京橋にオープンします。第17話で野崎とドラムが食べた“牢屋メシ”が再現されるとあって、気になっている方も多いのではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、コラボカフェは予約不要で、体験イベントの入場券がなくても利用できます。ただし先着順で、混雑時には整理券が配られる場合があります。
この記事では、カフェの入店条件、牢屋メシを含むメニューと料金、体験イベントや限定ショップとの違いを、初めて行く方にも分かりやすく整理します。
「VIVANT EXTRA MISSION CAFE」は、体験型イベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION」の会場に隣接するCREATIVE MUSEUM TOKYO CAFEで営業します。
TBS公式の案内では、カフェは予約も展覧会チケットも不要です。イベントには参加せず、食事やスイーツだけを楽しむこともできます。
| 確認項目 | カフェの利用条件 |
|---|---|
| 事前予約 | 不要 |
| 体験イベントの入場券 | 不要 |
| 入店方法 | 先着順 |
| 混雑時 | 整理券を配布する場合あり |
| 会場 | CREATIVE MUSEUM TOKYO CAFE |
ここで注意したいのは、カフェと体験イベントの入場条件が別になっていることです。カフェだけが目的なら、2,500円からのイベント券を買う必要はありません。
最も注目されているのが、「野崎とドラムのシンシー牢屋メシセット」2,090円(税込)です。
第17話では、シンシーに捕らえられた野崎がほとんど食事を取れない一方、ドラムの前には大量の料理が置かれていました。コラボカフェでは、その場面をもとに、ドラムが食べたチャーハン、肉まん、スープを組み合わせています。
単に料理名を借りたメニューではなく、放送直後の印象的な場面を味で追体験できるのが強みです。メニューはドラマ制作チームが試食を重ねて監修したと発表されています。
カフェでは「別班」「公安」「テント」をイメージした料理のほか、乃木家の食卓やバルカの砂漠を題材にしたメニューも用意されます。価格は2026年9月15日時点の公式発表です。
| メニュー | 料金(税込) |
|---|---|
| 別班飯 Extra Mission-乃木家の目玉焼き付き- | 2,090円 |
| 公安飯 Extra Mission-野崎の揚げ物付き- | 2,090円 |
| テント飯 Extra Mission-養護施設のおかず付き- | 2,090円 |
| 別班飯/公安飯/テント飯 | 各1,790円 |
| VIVANT本家の御赤飯 | 690円 |
| 野崎とドラムのシンシー牢屋メシセット | 2,090円 |
3種類の「Extra Mission」では、乃木の特技である手で重さを量る場面を再現したライス計量ミッションに挑戦でき、参加者には認定証が用意されます。
| メニュー | 料金(税込) |
|---|---|
| 始まりの砂漠ティラミス~バルカの風を感じて~ | 1,390円 |
| ぷるもち ドラムプリン~めっちゃのびるネ!~ | 1,190円 |
| 別班ザクロソーダ | 1,090円 |
| 公安ブラックレモネード | 1,090円 |
| テントアイスチャイ | 1,090円 |
| AIハヤトのもやもやラテ | 990円 |
| 乃木と櫻井の密会セット | 1,190円 |
| ドラムのほかほか肉まん | 490円 |
| ドラムのもちもちひとくちドーナッツ | 690円 |
カフェ自体はイベント券なしで利用できますが、例外があります。1,590円(税込)の「極秘メニュー」は、体験イベントの適性検査結果を提示すると注文できるメニューです。
つまり、通常の牢屋メシやカレー、スイーツを注文するだけならカフェ単独利用で問題ありません。しかし、極秘メニューまで解放したい場合は、先に「VIVANT IMMERSIVE MISSION」へ参加する必要があります。
体験イベントでは「別班」「公安」「テント」「ドラムの仲間探し」の4コースから一つを選び、スマートフォンを使ってミッションに挑戦します。最終的な適性数値は、AIハヤトの声を担当する高山みなみさんの案内で算出されます。
| 曜日 | 営業時間 |
|---|---|
| 月・火・水・木・日 | 11:00~18:00 |
| 金・土・祝日 | 11:00~20:00 |
| 2026年11月27日(金) | 11:00~18:00 |
ラストオーダーは、フードとテイクアウトが営業終了の60分前、ドリンクが30分前です。開催期間は2026年9月16日から11月27日までとなっています。
会場は東京都中央区京橋1丁目7-1、TODA BUILDING 6階です。最寄りは東京メトロ銀座線「京橋駅」で、6番出口から徒歩3分。東京駅八重洲中央口からも徒歩7分です。
体験イベントはカフェと違い、先着順の日時指定券が必要です。一般・大学生は平日2,500円、土日祝2,800円。牢屋メシセットも注文する場合、単純合計は平日4,590円、土日祝4,890円になります。
イベント参加者は、1人1台の対応スマートフォンまたはタブレット、無料アプリ「Auris(オーリス)」、イヤホンまたはヘッドホンを準備します。公式は端末を60%以上充電して来場するよう案内しており、会場にモバイルバッテリーの貸し出しや充電場所はありません。
イベントの入場枠は30分単位です。指定時刻から30分以内に入場する必要があり、遅れると入れないため、カフェを先に利用する場合も時間には余裕を持った方がよいでしょう。
カフェは入場券なしで利用できますが、会場内の限定ショップだけを利用することはできません。ドラムぬいぐるみ、記念メダル、別班・テント柄のサコッシュなどを購入したい場合は、体験イベントへの入場が必要です。
公式は2026年9月時点で、オリジナルグッズの会期中・会期後の通信販売は予定していないと案内しています。グッズが目的の方は、カフェだけではなくイベント券も確保しておく必要があります。
牢屋メシを食べたいだけならカフェへ直接、極秘メニューや限定グッズまで楽しみたいなら日時指定のイベント券を用意する、という選び方になります。カフェ・イベント・物販の条件を混同しないことが、当日困らないための一番のポイントです。