東京オリパラ期間中、在宅勤務・サテライトオフィス化で都心の会社員はいなくなる!?

東京オリパラ期間中、在宅勤務・サテライトオフィス化で都心の会社員はいなくなる!?
東京オリパラ期間中、在宅勤務・サテライトオフィス化で都心の会社員はいなくなる!?

東京オリンピック・パラリンピック期間中は、都内の官公庁や企業等では、在宅勤務やサテライトオフィスが実施され、都心では公務員や会社員がいなくなという現象が起こります。

サラリーマン・OLが全く都心からいなくなるというわけではありませんが、見るからに仕事をしている人を見ることは極端に少なくなるという特異な現象について、以下説明します。

理由は官公庁・企業がこぞって在宅勤務・サテライトオフィス化を推進しているからです。

突然の総務から出社しなくてもいいという通知

令和初の新年を迎え、来る東京オリンピック・パラリンピックへの対応に関する件ということで、多くの会社員が総務部門から、東京オリンピック・パラリンピック競技大会への対応という件で、下記のような通知を受け取ったことと思います。

■対応方針:オリンピック・パラリンピック期間中は通常のオフィスへ出社しないことを基本とする。

すごいですね、会社に来るなという御触れ(おふれ)が出ました。

また、休め!という御触れ(おふれ)も出ました。

■東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催期間を踏まえ、8月3日(月)~7日(金)の5日間を一斉年休とする。

この期間は毎年、夏休みをもうける企業が多いので普通ですが、徹底させたいのですね。

8月1日(土)、2日(日)と8日(土)、9日(日)と10日は祝日になるので計10日間の休み、さらに前後のどちらかに2日間の計画年休を入れると、トータルで12日間の休みが連続でとれるというわけです。国内の混雑を避けて、海外に出かける人も増えるのではないかと思います。

それでは「東京オリンピック・パラリンピック競技大会への対応」について詳しく解説します。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会への対応

うちの会社の東京オリンピック・パラリンピック開催期間中の対応の方針はこちらです。

(1)基本対応方針

オリンピック・パラリンピック期間中は通常のオフィスへ出社しないことを基本とする。

こちらは上で述べたとおりです。

総務からの指示なの順守しなくてはなりません。

会社に来るなと言っているのですから無理して出社することはありません。

(2)対象期間

対象期間は、7月27日(月)から7月31日(金) 8月3日(月)から8月7日(金) 8月25日(火)から8月28日(金) 8月31日(月)から9月4日(金) の通常日の期間、計19日間となります。

この19日間というのは平日、なので休みいれるともっと長くなりますよ。

ちなみにオリンピック開会式・閉会式、パラリンピック開会式・閉会式はこちらとなります。

■オリンピック開会式:7月24日(金)
■オリンピック閉会式:8月9日(日)
■パラリンピック開会式:8月25日(火)
■パラリンピック閉会式:9月6日(日)

オリンピックとパラリンピックの前・中・後も混雑は続きますので、7月中旬から9月上旬は開店休業状態となりますね。

サラリーマンは7月中旬から9月上旬の2カ月間は開店休業となりましょう。

長い会社生活、こんな年があってもいいじゃないですか!

(3)重点取組地区

・「競技会場等が集中」「道路・鉄道の混雑箇所を通過する交通が多い」との観点から、大会準備局が「重点取組地区」として16 地区を抽出してます。

・対象となる16 地区はこちら東京都オリンピック・パラリンピック準備局のサイトから見れます。
大会準備局HP:https://2020tdm.tokyo/juten/index.html

(4)対応概要

1. 会議・行事
実施しないこと!
「重点取組地区」に限らず、東京23 区全体の混雑が予想されることから、会議・行事の代替場所については、東京23 区以外を検討しなさいということです。
「言うは易し、行うは難し」相手合っての会議ですから。
しかしここは逆手を取って、普段いかない場所で行うとか、いろいろと面白い選択ができるかもしれません。
2. 勤務
在宅勤務・サテライトオフィス勤務等を実施しなさい!
個人的には何度かすでに在宅勤務を実施しましたが、仕事はすこぶるはかどりました。
ただし、電気代・通信量などは個人持ちになりますが。
3. 通勤・出張の移動
やむを得ず出社が必要な場合は、混雑時間、混雑地域、混雑手段を避けること!
オリンピック・パラリンピック期間とも朝8 時台の移動(通勤・出張)は控えろいうことなので、こちらも利用して、普段よりも遅くいくとか楽にできることは利用しましょう。
(※) https://2020tdm.tokyo/siryou/index.html
4. 休暇
休暇取得を推奨すること!
これは会社がそういうのなら、利用しない手はありません。
有効利用しましょう!

以上、とにかく休みを取りなさい出社しなくてもいい働くのだったら在宅勤務・サテライトオフィスにしろ、ということですね。

喜んでいいのか、いや労働者は素直に喜びましょう(笑)

オリンピック・パラリンピック大会のスケール

いまでも都内の混雑ぶりは異常な水準なのですが、さらにオリンピック・パラリンピックが重なるとどういうことになるのか?

そこで、オリンピック・パラリンピック大会のスケジュールと規模について言及したいと思います。

オリンピックの規模

〇期間:オリンピック開会式:7月24日(金)からオリンピック閉会式:8月9日(日) 期間は17日間
〇競技数:33競技
〇選手:11,000人
〇観客:780万人
〇メディア:25,000人

パラリンピックの規模

〇期間:パラリンピック開会式:8月25日(火)からパラリンピック閉会式:9月6日(日) 期間は13日間
〇競技数:22競技
〇選手:4,400人
〇観客:230万人
〇メディア:9,000人

この数値がどれだけ凄いのか?という方のために東京都の人口、東京都の就業者数、東京都への外国人観光客の数をあげておきます。

■東京都の人口: 927.3万 (2015年)
■東京都の就業者数:768.2万 (2018年)
■東京都への外国人観光客の数:1,424万 (2018年)

実際は、東京都の人口と東京都の就業者数は被りますが、規模を感じていただければと。

不謹慎かもしれませんが、このパラオリ期間中に都心を歩いて、どれだけのものかを超大混雑を体感したい気もします。

まとめ:東京オリパラ期間中、在宅勤務・サテライトオフィス化で都心の会社員はいなくなる!?

日本政府が外国人観光客を増やす政策をとったことから、日本を訪れる外国人観光客がここ数年で大幅に増加しました。

実際、都内各所の駅や繁華街は観光客でごった返してますね。

私はJRをほぼ毎日利用してますが、狭いホームでキャリバッグを運んでいる外国人を頻繁に見かけます。

「これは事故が起こるよ」と毎回心配してます。

競技会場や周辺、道路・鉄道は大混雑、オリンピックチケットも当選しなかったですし、しかも今年の夏は平年より熱くなりそうですし、日本人なら誰しも感じる、この日本の真夏期間中は外を出歩くのはほんとしんどい、、、

ですから、冷房の効いた自宅の部屋でまったりとオリンピック観戦することに決めました。

せっかくの日本で開催のオリンピックなのになんだか残念だなぁ。。。

そうなんです、一番の敵は、日本の真夏の暑さなんですね!!

都心の混雑緩和のための会社員の在宅勤務・サテライトオフィス利用も、日本の真夏の暑さには適わない、焼け石に水になりそうです

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