【ハンナ】あらすじやキャスト！主演女優はキムタクが大ファン！「木村拓哉さんがオススメの映画５選のひとつ」

木村拓哉さんお勧めの映画【ハンナ】の見どころ・あらすじ・キャスト・スタッフ、Twitterなど口コミや評価、について詳しく解説します。

【ハンナ】　Hanna　2011年アメリカ 111分 　

☆愛らしい容姿ながらも冷血。美少女アサシンが自らの宿命と闘うサスペンスアクション！

☆木村拓哉さんがオススメの映画５選に入った「ハンナ」。

木村拓哉さんは主演シアーシャ・ローナンの大ファンと公言してます。　

⇒木村拓哉さんが選んだ映画ベスト５！コロナ在宅で見たいキムタク推薦の映画とは？

1 【ハンナ】　見どころ・あらすじ・キャスト・スタッフ
2 【ハンナ】　Twitterなど口コミや評価
3 まとめ：【ハンナ】見どころ・あらすじ・キャスト・スタッフ！　口コミや評価も！
4 「木村拓哉」記事、合わせて読んでください！

【ハンナ】　見どころ・あらすじ・キャスト・スタッフ

▼【ハンナ】予告▼

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ハンナ
Hanna
2011年アメリカ 111分
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愛らしい容姿ながらも冷血。

美少女アサシンが自らの宿命と闘うサスペンスアクション！

見どころ

シアーシャ・ローナンが出世作「つぐない」のジョー・ライト監督と再タッグ。

無垢な少女にして凄腕の暗殺者という主人公を、鋭いアクションとともに無二の存在感で見せる。

あらすじ

フィンランドの山奥で、元CIA工作員の父に人知れず育てられた少女・ハンナ（シアーシャ・ローナン）。

叩き込まれた戦闘スキルはすでに父エリック（エリック・バナ）を超え、ついに外の世界へと旅立つ。

そんなハンナをCIA捜査官のマリッサ（ケイト・ブランシェット）が追い、戦いの中で彼女は自身の卓越した身体能力の秘密を知る…。

キャスト

(ハンナ)：シアーシャ・ローナン
(エリック)：エリック・バナ
(マリッサ)：ケイト・ブランシェット
(アイザック)：トム・ホランダー
(レイチェル)：オリヴィア・ウィリアムズ、ジェイソン・フレミング、ジェシカ・バーデン

スタッフ

監督：ジョー・ライト
音楽：ケミカル・ブラザーズ
脚本：セス・ロクヘッド、デヴィッド・ファー
製作：レスリー・ホールラン、マーティ・アデルスタイン、スコット・ニーミス

【ハンナ】　Twitterなど口コミや評価

「ハンナ」
この映画は言葉よりも行動で表現している部分が多くストーリー的には不思議の国のアリスの様な少女が世界と向き合う話です。無表情、無感情に徹する主人公が時折のぞかせる素直な感情表現は、憂いを帯びて哀愁漂う十代少女の内面を静かに映し出して現代的な御伽噺の様な映画でした。 pic.twitter.com/dnttoDRDoN

— クラムボン(2周目) (@gebokuminarai) June 17, 2020

木村君ありがとう🌸
お勧めの映画５本とも我が家にありましたよ〜〜❣️エールは何度か観てたので…今日は「SCENT ofWOMAN」と「ハンナ」を鑑賞。お家時間が夫婦のコミュニケーションの時間に❤️👍明日は久しぶりに「ハウル」締めは「アウトサイダー」 https://t.co/789CncDmD9

— ハピネス (@Okicotk) April 19, 2020

シアーシャ・ローナンの映画はほとんど観たことなくて、ずいぶん前に『ハンナ』を観て以来であった。なんかもう大女優の貫禄が出ている。北の大地でシカを撃ったりエリック・バナに鍛えられたりしてたあの少女が…（遠い目） pic.twitter.com/DbKb5FWDqf

— マロン (@kurikou02) June 14, 2020