『ブラッサム』の学校編で、珠の化粧に厳しく口を出す上野教頭。「この俳優さん、ほかのドラマでも見たことがある」と気になった方もいるのではないでしょうか。
上野教頭を演じているのは、阪田マサノブさんです。所属する髙岡事務所は、10月11日の公式告知で、第3週「化粧と、初恋」への出演と役名を発表しています。
阪田さんは『とと姉ちゃん』『わろてんか』『スカーレット』『ちむどんどん』などにも出演してきた俳優です。プロフィールと出演歴を紹介しながら、今回の上野教頭が珠や島村とどのような対比を作る人物なのかを整理します。
※この記事には、2026年10月13日放送の第12回に関する内容が含まれます。
ブラッサムの上野教頭役は阪田マサノブ!年齢とプロフィール

阪田マサノブさんの名前の読み方は「さかた・まさのぶ」です。髙岡事務所の公式プロフィールによると、1965年3月13日生まれ、大阪府出身。2026年10月14日時点で61歳です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 阪田マサノブ(さかた・まさのぶ) |
| 生年月日 | 1965年3月13日 |
| 年齢 | 61歳(2026年10月14日時点) |
| 出身地 | 大阪府 |
| 所属 | 髙岡事務所 |
| 『ブラッサム』の役名 | 上野教頭 |
ここで紹介した年齢は、阪田さん本人の情報です。上野教頭の設定年齢として発表された数字ではありません。
公式経歴には、朝ドラや大河ドラマから民放の連続ドラマ、映画まで幅広い作品が並びます。顔に見覚えがあっても、作品ごとに違う人物を演じているため、どこで見たのかすぐには思い出せないかもしれません。まずは朝ドラの出演歴から振り返ってみましょう。
阪田マサノブは朝ドラ初出演?過去の出演作を紹介
阪田さんは『ブラッサム』が朝ドラ初出演ではありません。所属事務所の公式経歴には、次の作品が掲載されています。
- 『とと姉ちゃん』
- 『わろてんか』
- 『スカーレット』
- 『ちむどんどん』
- 『ブラッサム』
朝ドラを続けて見ている方なら、過去作で阪田さんを見ていた可能性があります。今回の上野教頭を入口に、以前の作品の登場人物を思い出すのも楽しみの一つです。
大河ドラマや民放ドラマ、映画にも出演
公式経歴には、大河ドラマ『龍馬伝』『おんな城主 直虎』『光る君へ』、民放ドラマ『リーガル・ハイ』『テセウスの船』なども掲載されています。映画では『アウトレイジ ビヨンド』『あなたの番です 劇場版』などへの出演が確認できます。
今回紹介したのは出演作の一部です。作品名を追っていくと、朝ドラだけでなく、時代劇やサスペンスを見ていた方にも、阪田さんの顔がなじみ深い理由が分かります。
上野教頭はどんな役?珠の化粧を注意する学校の上司

上野は、珠が代用教員として働く小学校の教頭です。珠と同じ学校にいますが、彼女に指導する立場の人物として登場します。
10月13日の第12回を紹介したクランクイン!の記事では、化粧をして登校した珠を、上野が注意する場面が報じられています。上野は、教師の化粧が子どもに悪い影響を与えると考え、珠に改めるよう求めます。
そこへ入ってくるのが、工藤阿須加さん演じる新任教師・島村です。島村は、自分がいた広島では働く女性の化粧は一般的だったと説明し、珠をかばう流れになります。
この場面で分かるのは、上野と島村で、女性教師の化粧を見る基準が違うことです。同じ職員室にいても、何を当然と考えるかが違う。そのずれによって、珠がどんな環境で働いているのかが見えてきます。
上野教頭と島村の対比は、珠の学校生活に何をもたらす?
ここからは、確認できた役柄と場面を踏まえた考察です。上野教頭は、珠が自分の気持ちで行動しようとしたとき、職場の側から制止する人物として読むことができます。
上野の注意には、教師が生徒からどう見られるかを気にする視点があります。ただ、化粧をしたという外見の変化から、珠の仕事への姿勢まで判断してしまうところに、珠とのすれ違いが生まれています。
島村が別の見方を示すと、珠にとっては、自分の選択を理解してくれる人が職場にいると分かります。上野の厳しさと島村の対応が並ぶことで、島村が珠にとってどんな存在になり得るのかが、より伝わりやすくなるのでしょう。
上野を「嫌な教頭」として見るだけでも場面は分かりますが、珠の自由と学校側の期待がぶつかる接点として見ると、役柄の面白さが増します。一人の教師の化粧をめぐるやり取りが、珠が周囲の考え方とどう向き合うかという物語につながっているからです。
まとめ
『ブラッサム』の上野教頭役は、髙岡事務所所属の阪田マサノブさんです。1965年3月13日生まれで、2026年10月14日時点では61歳。『とと姉ちゃん』『わろてんか』『スカーレット』『ちむどんどん』など、朝ドラ出演歴もあります。
上野教頭は、珠の化粧を注意する学校の上司として登場します。新任の島村とは異なる価値観を示す人物で、その対比が、珠の学校生活や人間関係を読み解く手掛かりになります。
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