若槻千夏のレースクィーン時代の画像や動画！同時代のキャンペーンガールも調査！

ここ数年テレビ番組に出演が多く、テレビつければいるみたいな感じの若槻千夏さんなのですが、デビュー当初はグラビア系モデルとしてほとんどの雑誌の表紙を飾った人気絶頂の時がありました。

いつのころかテレビなどメディア界の存在が薄らぎましたが、５年前くらいからテレビ復帰を果たし、いまではテレビバラエティー番組には必ずいるという人気再燃の若槻千夏さん！

最近では『しゃべくり深イイ合体SP』に出演し、その時のご発言が世間を賑やかせました。

若槻千夏
「グラビアでデビューと思われがちなんですけど、私もともとはレースクイーンなんです！」

えっ？若槻千夏さんはもとはレースクィーンだったの！？

若槻千夏さんといえばモデルの印象が一番なのですが、歌手、女優（映画・テレビドラマ）、ニュースキャスター、コメンテーターと何でもこなすマルチなタレントのほうが印象もありで、レースクィーンだったというのは若槻千夏さんのイメージに拍車をかけるインパクトがありますね！

ということで、新たな宝石を見つけたような新鮮さで若槻千夏さんのレースクィーン時代の画像や動画をシェアしたく調査しました！

まずは、これまでの若槻千夏さんのプロフィールから始めたいと思いますので、どうぞ最後まで読んでくださいね。

若槻千夏をもう一度現在から逆算したプロフィール紹介！

#若槻千夏　 #レースクイーン　 https://t.co/iFghAfQ5ar pic.twitter.com/QVLGGfMtWO

— 若槻千夏グラビアbot (@wc_gravure) August 3, 2016

かつてのトップアイドルの若槻千夏さん、御年36歳になられましたが、ピチピチイケイケギャル時代の昔を知るものとして、「まだ36歳、若いやん！」という感じです。

そんな若槻千夏さんの芸能界入りは、2001年17歳の時で、渋谷109で現所属事務所からスカウトされたのがきっかけです。

同じ年に早くも、成人雑誌の水着グラビアでデビュー、ここがレースクィーンのスタート地点です。

それでは簡単に若槻千夏さんのプロフィールを紹介します。

若槻千夏プロフィール

若槻千夏（わかつき・ちなつ）プロフィール
本名：栗原千春（結婚前の本名）
生年月日： 1984年5月28日（現年齢 36歳）
出身地：埼玉県比企郡吉見町
血液型：Ａ型
身長：160センチ
体重：非公表
デビュー： 2001年
所属事務所：株式会社プラチナムプロダクション

次は、いよいよ若槻千夏さんのレースクィーン時代の画像や動画です！

2002年ＳＵＧＯＧＴレース【SG019】での若槻千夏さんのレースクィーン姿の動画です！

お二人とも可愛い！もちろん右が若槻千夏さんです。

若槻千夏さんの服装はなぜか白物が多いと気づきました。

#レースクイーン　 #ＲＱ　 #若槻千夏 https://t.co/EKgrV2iwTZ pic.twitter.com/FDqKqAAH81

— 若槻千夏グラビアbot (@wc_gravure) July 24, 2016

次は、人気急上昇中だった頃の若槻千夏さんのグラビア系動画連発で行きます。

そして、2020年10月16日放送『ダウンタウンなう』での、４年ぶり復帰した若槻千夏さんをダウンタウンが直撃！

若槻千夏さんの涙の理由は？芸能界引退＆復帰の真相を語ります。

人気絶頂から、入院、芸能界休止、ご結婚、二人のお子様出産、アパレルデザイナーや経営、、、と山あり谷ありの人生ですが、まだ３６歳とこれからの活躍が期待されますね。

えっ?
若槻千夏がレースクイーンだったの知らんのか…#深イイ話 pic.twitter.com/wtJJF4yrSV

— 貮參○m (@MIRA0230) January 26, 2021

若槻千夏さんと同じ時代のライバルや同期のレースクイーンたちの画像や動画のマトメましたのでご参考まで！

2000年に彗星のごとく現れたレースクイーンといえば吉岡美穂さんですね！

小学生、中学生の時に見たレースクイーンのお姉さんって刺激が強くなかったですか？

だから当時、吉岡美穂さん好きだったんです。 pic.twitter.com/d9qx8e0W3I

— シコ好き村長 (@dHXYznSj701gxQ3) November 27, 2020

こうやって若槻千夏さんのレースクイーンをネタにまとめましたが、レースクイーンは日本が豊かだった時代を象徴させるイベントだったのかなと。。

日本の景気にも左右されますし、女性は見た目は重要というのは今や古い価値観になってきてもいますし、、、そこはちょっと寂しさを感じる僕なのでありました。

若槻千夏さんに戻ると、イケイケキャンキャンギャル系の見た目から、コメンテーターやアパレル系経営者へとコンテンツ重視へ移行してますので、今後は大きく活躍の裾野（すその）を広げていくに違いありません！