アメリカでもっとも有名な女優の水原碧衣(みずはら・あおい)さんのwikipedia風プロフィールです。
日本からみると謎に包まれた女優・水原碧衣さんの年齢(生年月日)、学歴(大学・高校)、出演映画「フェアウェル」、家族(親)などを徹底調査しました。
ハリウッドでは有名な女優と言われ、中国と米国で活躍中の日本人女優の水原碧衣さんなのですが、wikipedia(ウィキペディア)にも載っていないという謎の女優さんです。
中国語と英語が堪能な女優さん、学歴は京都大学法学部卒業、超高IQの持ち主であるメンサ会員、もちろん美貌、、、というハイスペックすぎる女優ですが、wikipedia(ウィキペディア)などのまとめたプロフィールがないというので、こちらの記事がご参考になればと思い作成しましたので最後までご愛読を!
目次
水原碧衣の年齢(生年月日)を謎に包まれた経歴で考察していくと!地元三重県桑名市を愛する女優!
▼水原碧衣さんは超がつくジャッキーチェンのマニアでファン!
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水原碧衣さんは生年月日を非公開としていますので正確な年齢が分かりません。
京都大学法学部を卒業したのがストレートの22歳と仮定します。
京大卒業後に企業に就職したかですが、すぐに東大大学へ進学しようとしていたとあり、そのまま就職せずに大学院を目指したと思います。
結局、東大大学院ではなく、早稲田大学大学院へと進みます。
早稲田大学法科大学院に入りましたが休学から退学となっています。早稲田大学法科大学院の標準修業年限が3年であり、早稲田大学法科大学院の在学期間は休学期間にもよりますが2年くらいとします。この時期が24歳ごろでしょう。
早稲田大学から北京電影学院への空白期間が不明ですが、日本の大手事務所に在籍したことがあったとあり高学歴タレントを事務所は考えていたのですが、水原碧衣さんは女優への道が忘れられずに、日本を飛び出し中国へ向かいました。この期間は1,2年はあったのでしょうか?このとき25か26歳のはずです?
2014年、北京電影学院演技科へ1年間留学し首席で卒業してます。このとき26歳でしょう。
2014年には中国で映画「回到2015」で安藤りりか役で出演。
2016年に東京国際映画祭の東京・中国映画週間で初主演映画「海を越えた愛」が金鶴賞を受賞!
2018年、水原碧衣さんが語ったことによると、2018年の春、中国のクイズ番組に出演後、北京で外国人専門エージェントからスカウトされ、紆余曲折がありましたが、最終オーディションが合格、それがハリウッド進出の契機となったと語っています。
2019年には水原碧衣さんは、映画「フェアウェル」に出演して夢のハリウッドデビューを果たしました。
ということから、水原碧衣さんの年齢(生年月日)は非公開となっていますが、おそらく現在32歳(2021年)くらいではないでしょうか!!
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水原碧衣さんの生まれは岐阜県で、現在の地元は三重県桑名市に在住です。
女優業でアメリカと中国を行き来してますが、住んでいる場所は日本の三重県桑名市で、コロナ禍で地元で出来ることはないかと奮闘中です。
▼水原碧衣さん、三重県桑名市の伊藤市長と出演映画「フェアウェル」と!
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<水原碧衣さんの桑名市に対する思い>
4月に公開予定だったけどコロナでずっと延期になっていた『フェアウェル』、実家の桑名市で引きこもる日々が続く中、まさかひょんなきっかけから桑名市の伊藤市長を表敬訪問させて頂く機会に繋がり、そこからどんどん広がっていき、桑名の色んな方々が町を挙げて『フェアウェル』を応援してくださることに!本当にありがた過ぎます!
本当にこの街で感激することがたくさん起こり過ぎてとても一気には伝えきれないので、少しずつ発信出来たらと思います。
▼水原碧衣さん、三重県桑名市の観光アピールのため中京テレビ出演!
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水原碧衣の学歴(大学・高校)!女優でメンサ会員という稀有な存在!
▼水原碧衣さんはメンサ会員(MENSA)!
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水原碧衣さんは岐阜県出身で、岐阜県では最高偏差値の進学校である岐阜県立岐阜高等学校を経て、京都大学法学部を卒業!
その後、早稲田大学法科大学院に入りましたが休学から退学へ、そして北京電影学院演技科へ1年間留学し首席で卒業するという異色の学歴を持っています。
これだけの学歴の持ち主であることから、知能指数も非常に高く、全世界人口の内の上位2%のIQ(知能指数)の持ち主からなる国際グループのメンサ会員です。芸人では水原碧衣さんと同じ京都大学法学部卒の宇治原史規(うじはら・ふみのり)さんがいます。学者では、脳科学者の茂木健一郎さんもメンサ会員です。
水原碧衣の出演映画「フェアウェル」!弁護士から女優へ!中国からハリウッドへ進出した異色の女優!
映画「フェアウェル」で話題の水原碧衣さんは注目です!
実はすごい人なんです!#フェアウェル#映画好きな人と繋がりたい #水原碧衣 pic.twitter.com/X5daKnGpmy— ハニワ (@haniwa241) October 28, 2020
水原碧衣さんのハリウッドデビューは、2019年に全米公開され、2020年にゴールデングローブ賞を受賞した映画『フェアウェル』( The Farewell ) のアイコ役です。
本作では2020年第77回ゴールデングローブ賞主演女優賞受賞作品となり、アメリカでの認知度がいっきに上がったわけですね。
水原碧衣さんは幼少のころ中国に8年間いたことから中国語には不自由がなく、まず中国で女優のキャリアを積み重ね、それから念願のハリウッドで女優デビューを果たした異色のキャリアの持ち主なのです。
水原碧衣のwiki風プロフィールまとめ!あわせて読んでほしい女優記事もどうぞ!
▼水原碧衣さん、ハリウッドのレッドカーペット!
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水原碧衣さんが京都大学法学部卒業し法曹界へ進もうとしたのは、親の厳格な教育で育ち、女優の道を認めてくれなかった家庭環境がありました。
それでも、女優業へまい進したのは、ひとえに本人が諦めなかったからであり、弁護士の肩書も女優業に箔がつくからと続けていきました。
子供のころは「ジャッキーチェン」「ドラゴンボール」に熱中した少女が、いまやアメリカでもっとも有名なハリウッド女優なのですから、人生諦めないかぎり夢は叶うもんだなあと感心します。
高校:岐阜県立岐阜高等学校
大学:京都大学法学部卒、早稲田大学法科大学院休学から退学
留学:北京電影学院演技科へ留学し首席で卒業
身長: 163cm
サイズ:B85 / W60 / H86
語学:英語、中国語、日本語
得意技:ダンス、武術
所属:株式会社G2GEN
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◎中国語と英語が堪能
◎京都大学法学部卒業
◎メンサ会員(上位2%IQ)
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