『救命病棟24時』を見て、以前のシリーズではどんな主題歌が流れていたのか、思い出したくなった方もいるのではないでしょうか。
主題歌を担当してきたのは、全6シリーズを通じてDREAMS COME TRUE(ドリカム)です。第1シリーズの「朝がまた来る」から、2026年の新曲「サヨナラとバトン」へと続いています。
さらに、歴代主題歌と挿入歌を集めた「サヨナラとバトン EP」が、2026年11月25日に発売されます。主題歌は6曲なのに、EPはなぜ7曲なのか。シリーズごとの対応と、収録内容を整理します。
まずは、ドラマのシリーズ順に主題歌を並べてみましょう。曲名から、当時の登場人物や場面を思い出す方もいそうです。
| シリーズ | 主題歌 |
|---|---|
| 第1シリーズ | 朝がまた来る |
| 第2シリーズ | いつのまに |
| 第3シリーズ | 何度でも |
| 第4シリーズ | その先へ |
| 第5シリーズ | さぁ鐘を鳴らせ |
| 第6シリーズ | サヨナラとバトン |
「何度でも」は第3シリーズ、「その先へ」は第4シリーズの主題歌です。曲は知っていても、どのシリーズだったか迷うときは、この順番で確認すると分かりやすくなります。
1999年に始まったドラマは、2013年の第5シリーズを経て、2026年に第6シリーズへ。新作でもドリカムが書き下ろし曲を担当し、長く続いてきた作品と音楽の関係が引き継がれています。
「サヨナラとバトン EP」に収録されるのは、6シリーズ分の主題歌と、第1シリーズの挿入歌「三日月」です。「7曲」という数字は、ドラマのシリーズ数ではなく、収録曲数を表しています。
公式発表の収録順は、次のとおりです。
7曲目の「三日月」は、第1シリーズで使われた挿入歌です。今回のEPには、「ウラワン 2024/2025 Live Version」として収録されます。
昔のドラマで聴いた曲を探している方は、曲名に加えて音源の種類も押さえておくとよいでしょう。今回選ばれているのはライブ版で、主題歌6曲にもう一つの角度から第1シリーズの記憶を添える構成です。
EPは最新曲「サヨナラとバトン」で始まり、その後に第1~第5シリーズの主題歌が続きます。ドラマの歩みを最初からたどりたいなら、上の一覧に沿って「朝がまた来る」から聴くと整理しやすくなります。
一方、発表されたEPの曲順では、今放送されている新作の主題歌を入口に、過去のシリーズへ戻れます。新シリーズから見始めた人と、昔から見ている人の両方が、作品の音楽をたどりやすい並びといえそうです。
新曲「サヨナラとバトン」は、2026年10月13日午前0時から配信済みです。公式案内の「10月12日24時」も、同じ時刻を指しています。
そして、全7曲をまとめた「サヨナラとバトン EP」は、2026年11月25日(水)にCD発売と配信が予定されています。
「主題歌はもう配信されているのに、発売は11月?」と迷った場合は、新曲単体とEPで日程が異なると覚えるとすっきりします。
CDは税込2,200円の期間生産限定盤です。180mm×180mmのレコードEPサイズの紙ジャケットで、メンバーのインタビューを掲載したブックレットが付きます。
大きめの紙ジャケットですが、商品のフォーマットはCDです。レコードを再生するためのプレーヤーが必要な商品ではありません。
ブックレットには、中村正人さんと吉田美和さんが、新曲の制作過程や楽曲への思いを語る特別インタビューを掲載。曲だけでなく、どう生まれたのかも知りたい方には気になる内容です。
期間生産限定盤の生産期間は、10月21日時点の公式案内では後日発表となっています。
『救命病棟24時』の歴代主題歌は、ドリカムによる全6曲。第1シリーズの「朝がまた来る」から、第6シリーズの「サヨナラとバトン」まで続いています。
11月25日発売の新EPは、その6曲に「三日月」のライブ版を加えた全7曲です。新曲単体はすでに配信されているので、今の主題歌を聴きながら、過去のシリーズの曲も振り返ってみてはいかがでしょうか。
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