小泉進次郎・元環境相の頭髪はフサフサなのになぜ「ハゲの会」に入会したのか、その謎に迫るべく、小泉進次郎・元環境相の家系の頭髪を比較し、画像で小泉家家系の薄毛についての真相に迫ります。
小泉進次郎・元環境相が「ハゲの会」に入会したと報じられたのが2020年11月28日、小泉純一郎元首相の息子・自民党若大将としてかつては絶大な人気を誇っていたのが、2019年9月に環境大臣に就任以降は「セクシー発言」で物議を醸したことなどで、評価も人気も凋落しています。
メディアやマスコミへの出番もかつてよりめっぽう少なくなってます。
そこでと思っていたのか、話題つくりなのか、「ハゲの会」に入会したと報じられました。
小泉進次郎・元環境相が「ハゲの会」?
小泉進次郎・元環境相(1981年4月14日生まれの41歳)自身の頭髪はフサフサ、父・小泉純一郎や兄・小泉孝太郎はどう見えても薄毛に見えない!
なぜ小泉進次郎が「ハゲの会」なのか?
小泉進次郎の曾祖父(そうそふ)が薄毛だったと伝えられています。
曾祖父とは小泉純一郎元総理の祖父で「入れ墨の又さん」とも呼ばれた小泉又次郎元逓信大臣のことです。
それでは、小泉進次郎・元環境相が「ハゲの会」に入会の謎に迫るべく、小泉進次郎の家系の頭髪を比較し、画像で小泉家家系の薄毛の謎について、最後までご愛読お願いします。
目次
小泉進次郎・元環境相が入会した「ハゲの会」とはなに?
▼小泉進次郎・元環境大臣「ハゲの会」に入会の謎
「ハゲの会」に入会した小泉進次郎氏 メディア露出が減った焦燥感からか
大臣に就任して1年余り。この間、小泉進次郎環境相は“ポエマー”として評価が上がっただけ、という声がもっぱらだ。メディア露出もすっかり減った焦燥からか、今度は「ハゲの会」に入会、そして環境省に美人広報まで雇っていた。 pic.twitter.com/DS92VyN0jH
— 🌈sero🌱🐰 (@g4Bpl1AsevtGpr7) November 27, 2020
はじめにそもそも「ハゲの会」とはなんぞや?という話ですが、こちらです。
現在、参加している議員は、衛藤征士郎(相談役)、津島淳、冨樫博之、中村裕之、根本幸典(事務局長)、堀井学、宮澤博行(幹事長)、八木哲也(会長)、小泉進次郎となっています。
過去に参加した議員には今や不倫で有名になったタレントの宮崎謙介さん、菅義偉首相は名誉総裁となっています。
メンバーを見ると必ずしも薄毛の人の集まりとはなっておらず、こじつけで「ハゲの会」に入会となったいきさつの議員も多いのが実際ですね。
小泉進次郎・元環境相にいたっては曾祖父(そうそふ)が薄毛だったと伝えられている「入れ墨の又さん」とも呼ばれた小泉又次郎元逓信大臣がいたというだけですから。
それでは次に、その曾祖父(そうそふ)も含めた小泉進次郎・元環境相の家系の頭髪に着眼し、薄毛を検証していきます。
小泉進次郎・元環境相の家系で頭髪の薄毛は!小泉又次郎(曾祖父)、小泉純也(祖父)、小泉純一郎(父)、小泉孝太郎(兄)の生え際に着目!
▼小泉家の家系
小泉進次郎の結婚の話題で「小泉家の家系」がフォーカスされてるけど「政治家の父と兄弟を持った芸能人」って角度から見ると「小泉孝太郎」の立ち位置は「石原良純」枠であってるンゴかな pic.twitter.com/TtuytG8mc9
— ひばりんご (@hibaringo777) August 9, 2019
それでは、小泉家の親族を見ていきましょう!
小泉孝太郎(兄)の頭髪は薄毛?
💮小泉孝太郎💮
入閣!#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/Ufp9nnqcaW
— あっこ🦍🍌Akiko.t💡12月😷わくわくてんこもり(大盛)🦍営業💡 (@akiko_ELMA) November 17, 2020
現時点では全く問題ないのですが、頭髪の生え際がこの先どうなるのか、やや懸念はあります(笑)
小泉純一郎(父)の頭髪は薄毛?
小泉純一郎の名言みんなで聞こうぜ! pic.twitter.com/lVu36Jsxnq
— アンドー🐔 (@KINCHO_KINCHO) December 25, 2020
過去にはライオン丸ヘアーと言われたこともあるほどのたてがみの美しさ!
頭髪が薄毛という言葉にはこの人ほど無縁の人はいません。
小泉純也(祖父)の頭髪は薄毛?
@luki_luki 本土空襲で多くの日本人、女子供を殺戮したカーチス・ルメイ。そして小泉純也が防衛庁長官時代に、多くの批判にもかかわらず「鬼畜ルメイ」に勲章授与の推薦をしていたとは・・・。
小泉純也・自民党延命装置0号機決定。 pic.twitter.com/7c1nwRiWQz— 本村 裕之 (@stephanmotomura) October 20, 2015
小泉純一郎元総理大臣の父、小泉純也さんです。
当たり前ですが、こうやってみると親子ともどもよく似ていますし、頭髪は薄毛ではありませんね。
小泉又次郎(曾祖父)の頭髪は薄毛?
小泉又次郎 小泉純一郎の祖父である
親の跡を継ぐため
鳶職人の請負親方として
全身に刺青を彫っていた
当時、刺青があれば軍人にはなれないが
議員にはなれたのちに逓信大臣になり
刺青大臣と呼ばれた。 pic.twitter.com/zOh0lBsor6— P♥e♥c♥k♥o (@pecko178) September 11, 2019
若かりし頃の小泉又次郎さんはイケメンで横須賀の海軍の請負師だった〝入れ墨の又さん〟、ピストルを懐にしては、博徒侠客の間で暴れ回まわったそうです。
年齢を重ね、逓信大臣のころの小泉又次郎さんは頭髪の生え際はやや薄毛の感はあります。
まとめ:小泉進次郎・元環境相の華麗なる一族で頭髪の薄毛は曾祖父・小泉又次郎が薄毛ではあるが、、、
▼小泉家(華麗なる一族)の家系の頭髪の薄毛をチェック、、、
今日は小泉進次郎(3枚目)のおじいちゃんの小泉純也の誕生日(1枚目)
つまり小泉純一郎(4枚目)のお父ちゃんですね
その純也の父が刺繍大臣こと小泉又次郎(2枚目)
さてさて華麗なる一族はこれからもどのような政治をしていくのでしょうか#今日はなんの日政治編 pic.twitter.com/mJOUH3d4MG— もののふ@元ハヤテ侍 (@hayatezamurai) January 24, 2020
こうやって眺めましても、小泉純也(祖父)、小泉純一郎(父)、小泉孝太郎(兄)は薄毛という点では論外で、小泉又次郎(曾祖父)がギリギリで薄毛と認められますね。
そもそも、「ハゲの会」の議員さんたちの頭髪の入会基準というのが、実にこじつけであります。
◎衆議院議員の小松裕:少し薄い程度でハゲには程遠く、頭髪が少し薄くなり始めた程度の状態であっても入会が認められています。
◎衆議院議員の冨樫博之:頭髪が薄いとはいえないものの、出身地である秋田県では「なまはげ」が有名なことから、秋田県のナマハゲのハゲと言う事で参加が認められています。
◎衆議院議員の中村裕之:この方も頭髪が薄いとはいえないものの、選挙区の小樽には、毛無山という山があって、天気の良い日は石狩湾超しに増毛が見えると説明したところ、受け入れられたとのことのことです。
このように、頭髪の薄毛は入会できる条件ではなく、柔軟に運用されているという、まさに現代日本の政治の縮図のような会であるといえましょう。
小泉進次郎・元環境相の場合、曾祖父(そうそふ)が薄毛だった小泉又次郎元逓信大臣が親族にいたというだけで入会OKです。
そして、あらためて、小泉又次郎(曾祖父)のお顔を眺めても、年相応の薄毛とは言えますが。。。
小泉進次郎・元環境相と合わせて読んでくだされば嬉しい記事はこちら!
小泉進次郎議員の画像を添付すれば、トレンドになっている「自分の生まれた西暦の年と年齢を足すと、世界中の人が皆2020になる。」のような当たり前なことさえも、なんか凄いことを言っているように聞こえてしまう不思議を発見しました! pic.twitter.com/x0uK5FtUEA
— ロベルト (@robe2) December 25, 2020
小泉進次郎・元環境相が「ハゲの会」に入会の謎に迫るべく、小泉進次郎・元環境相の家系の頭髪を比較し、画像で小泉家家系の薄毛の謎に迫りました。
いかがだったでしょうか?
小泉進次郎・元環境相におかれましては政界の若きリーダーとして今の日本の政治を少しでもいいから変えてほしいと願うのは僕だけではないでしょう。
それほど今の日本は曲がり角に来ていると思います。GDPやその他の経済的な指標では各国に対して凋落のスピードが大きく、これからはそういった量的な指標ではなく、質を上げるというたとえば個人個人のQoL(Qulity of LIfe)を上げていく政治を目指してください。
こちらの記事もあわせて読んでいただければありがたいです。
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