岸田内閣にて初入閣した加藤鮎子氏(こども政策担当大臣、衆議院議員)は意外なことにバツイチで、なんと前の夫は、あの宮崎謙介氏だったことが判明。
そして陰で支える再婚した現在の夫とはどういう人物なのか、出会い・馴れ初めについて紹介します。
誰も否定できない美人すぎる加藤鮎子氏は果たして日本初の女性総理大臣になるのも有りな3つの根拠についても解説します。
最後までお付き合いいだければ幸甚です。
目次
加藤鮎子の前夫は、あの宮崎謙介で現在の嫁は金子恵美。両手に花を手に入れた稀有な男!
加藤鮎子の前夫は宮崎謙介、身長188cmイケメン、現在の嫁は金子恵美!
加藤鮎子氏、美人で清楚で頭もよく見える、非の打ち所の無い女性と思いきや、離婚歴のあるバツイチであったとは!
しかも、意外だったのは、加藤鮎子氏の前夫は宮崎謙介氏だったということ。
あの宮崎謙介氏です。
宮崎謙介氏と言えば、ゲス不倫、いや不倫スキャンダルで失脚した元・衆議院議員で、現在は兼業主夫で、ときどきテレビにも出てますね。
宮崎謙介氏(現在44歳)と加藤鮎子氏(同じく44歳)との結婚期間は2006年から2009年で、その後、御承知の通り金子恵美氏と2015年に再婚、現在に至っております。
特筆すべきは、宮崎謙介氏という男、過去現在の嫁さんは美人議員2人ということ。
うーん、これふつうにすごくないでしょうか!
加藤鮎子の現夫・賢明(よしあき)氏はイケメンのリーマン!お互いの本名は何?
これぞ美男美女の典型。加藤鮎子氏の夫・賢明(よしあき)氏。
宮崎謙介氏の女性問題で離婚後、加藤鮎子氏は一般男性と再婚。
出会いは2009年、といいますから前夫・宮崎謙介氏と離婚の直後かもしれません。
当時の彼氏は、その当時、加藤鮎子氏の実父が加藤紘一氏(元・衆議院議員、故人)であることを初めて知って驚いたそうです。
父・加藤紘一氏といえば大物政治家でしたからね。
加藤鮎子氏・現在の夫の名前は、賢明(よしあき)氏。
都内でサラリーマンをやっていた人だそうで、政治家・加藤鮎子氏を支えるために会社をやめたそうです。
加藤鮎子氏が「加藤」姓を名乗ってますので、もしかしたら賢明(よしあき)氏は婿養子で加藤姓かもしれないと思ってましたが、加藤鮎子さんの本名は「角田鮎子」さんです。
活動に使う名前は、「加藤鮎子」で通すそうです。
したがって、旦那の名は「角田賢明」となりますね。
ちなみに、加藤鮎子氏は、選択的夫婦別姓制度の導入について、2017年の朝日新聞社のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答、2021年のNHKのアンケートで「どちらかといえば賛成」と回答しています。
再婚後、長男と次男の2子をもうけます。
旦那さん、高身長でなかなかのイケメンです! 個人的には、西野亮廣(にしの・あきひろ、
お笑いタレント・絵本作家)さんに似てるかなと。
なんと加藤鮎子氏の公式YouTubeで素顔と音声が配信されてます。
加藤鮎子氏自身の言葉で夫・賢明(よしあき)さんを紹介してます。
「夫 賢明(よしあき)ストーリー」
都会でバリバリのビジネスマンだった夫 賢明が、なぜ生まれも育ちも違う庄内に移住してきたのか?
そして妻「候補者 かとう鮎子」を二人三脚で支える気持ちとは。。。
⇒加藤鮎子氏YouTubeから「夫 賢明(よしあき)ストーリー」
加藤鮎子、日本初の女性総理大臣も有りの3つの根拠!
初のYouTubeからの投稿第一作目。
個人的な結論をいいますと、将来致命的なスキャンダルがなく、着実に政治実績を積み上げ、かつ、ご本人の強い意志があれば、日本史上初の女性総理大臣の誕生が見られるかも知れません。
根拠は以下の3つです。
実績
当選回数3回、そしてこの若さで数々の大臣を歴任してます。
山形3区・自由民主党から、第47回衆議院議員総選挙(2014年12月14日)、第48回衆議院議員総選挙(2017年10月22日)、第49回衆議院議員総選挙(2021年10月31日)を連続3回の1位当選。
内閣府特命担当大臣(こども政策、少子化対策、若者活躍、男女共同参画)、女性活躍担当大臣、共生社会担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣など数々の重要職を歴任。
次にあげる年齢を考えれば、着実にステップを踏めば、5年10年先は首相の座も見えてくるかもです。
年齢
生年月日は1979年4月19日、出身は山形県鶴岡市のまだ44歳!
蛙の子は蛙といいますか、偉大な父・加藤紘一氏の後姿をみてきたのか、学生時代から政治にかかわってきます。
父は高名な政治家・加藤紘一氏(防衛庁長官、内閣官房長官、衆議院議員、外交官)、祖父も加藤精三氏(鶴岡市長、衆議院議員)という政治一家に生まれ育ちました。
慶應義塾女子高等学校、慶應義塾大学法学部入学後から政治活動を始め、野田聖子氏の秘書、父・紘一氏の秘書を務め、2014年12月・第47回衆議院議員総選挙に自民党候補として出馬し見事初当選を飾ります。
44歳の若さで、衆議院選挙を連続3回当選、そして各大臣をも歴任してました。
美貌
そして、誰もが認める、この美貌!
メディアに晒される以上、見た目は重要です。
政治家・加藤鮎子氏の場合、政治という世界では特に重要でしょう。
以上の実績、若さ、美貌から、加藤氏の日本初女性総理大臣の可能性は大いに有るのではないかと思います。
運と実力、そして「政治とカネ」問題を乗り越えればですが・・・最近、太陽光発電疑惑が持ちあがってきてますね。
加藤鮎子が発信するサイト、SNSの紹介!
それでは最後に御参考用に加藤鮎子が発信するサイト、SNSの紹介をします。
⇒加藤鮎子公式ウェブサイト
⇒加藤鮎子&サポーターズ (katoayuko.and.supporters) – Facebook
⇒加藤 鮎子 (@katoayuko_and_s) – Twitter
⇒かとう鮎子 – YouTubeチャンネル
政治家の記事はこちら、お楽しみいただければと思います!
・2006年から2009年 加藤鮎子(衆議院議員)
・2015年から現在 金子恵美(元衆議院議員)