2021年は歌に映画に大活躍した北村匠海さん、新作映画「明け方の若者たち」の舞台あいさつで、なんと迫真の演技で大流血の血だらけ、爪半分損傷という衝撃的な発言が本人・ 北村匠海さんから飛び出ました。
演技とはいえ、いったいどうしてそんなことになったのか、 肝心の大迫力シーンが予告映像で見れます。加えて、北村匠海さん自身の発言から当時の状況を検証と解説していきたいと思います。
目次
北村匠海さん激白！大流血・爪半分の損傷を本人が語った内容とは？
聞いてるだけで痛々しい北村匠海さん舞台挨拶の衝撃発言！
新作映画『明け方の若者たち』の舞台挨拶で北村匠海さんが直接本人の生発言で語ってます。
血だらけになって
爪が半分なくなって
途中から爪がないです
北村匠海さん本人発言
マジですか！！
いくら舞台挨拶で宣伝もあるとはいえ、かなりシビアな内容です。半分欠けた爪、大流血って・・・オーマイガー！
映画『明け方の若者たち』のあらすじなど、映画内容が爪半分流血まで引き起こした北村匠海さんに要求した演技とは？
新作映画『明け方の若者たち』が、北村匠海さんに大流血・爪半分損傷に至るまでを求めた演技だったのですが、 『明け方の若者たち』 がかなりの暴力系なのかあらすじなど内容をチェックしました。
すぐに分かりますが、バイオレンスと程遠い、男女の若者たち映画ですね。
◉ 2021年12月31日公開
◉ 出演：北村匠海 黒島結菜 井上祐貴 佐津川愛美 山中崇 高橋ひとみ 濱田マリ
◉ 監督：松本花奈
◉ 脚本：小寺和久
◉ 原作：カツセマサヒコ
◉ 主題歌：マカロニえんぴつ「ハッピーエンドへの期待は」
北村匠海さんは左利き右利きか？爪負傷は左か右か？問題のシーンはこちら！45秒当たり。これなら爪がはがれる！
映画予告ではこのシーンが出てます。４５秒くらいにシャワールームの場面、ハミガキセットを薙ぎ払い（なぎはらい）、シャワーヘッドを壁に打ち付けるシーンです。
見ました？これなら指の爪をはがすくらいの勢いですね。
シャワーヘッドをかべに打ち付けて勢い余って、爪損傷に流血したと言ってます。
爪半分欠損が衝撃的すぎて、いったいどうすれば爪半分なくなるのか、そもそも北村匠海さんの利き手はどちらなのか、利き手の方で力いっぱいシャワーヘッドをぶんなぐったに違いありません。
北村匠海さんは右利きです。日本人に最も多い右利きです。
右手でシャワーヘッドを壁に打ち付けたということですね。
このシーンだけでも映画館で観たい、どんだけ力いれてぶん回したのかって！！
※名作「君の膵臓を食べたい」（キミスイ）で共演の大人になった役を演じた小栗旬さんが左利きに対し、若かりし頃を演じた北村匠海さんは右利きで、役柄上は同じ利き腕でなくてはならなく、後日小栗旬さんが「北村匠海さんは右利き」で演技上苦労したと発言してます。
気になる北村匠海さんの半分欠けたという爪は当時と今はどんな状態？
舞台挨拶の様子を見ていただけると、左手右手とも包帯など巻いてなく、指サックも付けてない状況です。
映画撮影当時やＳＮＳの画像等をみても、目立って指をケアしているところも見受けられませんでした。
爪の白い部分が半分欠けたのか。爪が半分無くなった（北村匠海さん発言）をそのまま受けると、爪の指先端の身の部分までかなりの部分まで損傷したとも思われます、想像するだけでも痛々しいです。
結論にいきましょう。やはり、本人の言葉からも察するに、当時の撮影ではかなりのケガを負ったことは間違いないと思います。血が止まらなくなるくらい大流血したと思います。ものすごく痛くて・・・なぜなら、私ムービー杉本も似たようなことを若い頃しでかしており、すごく共感を覚えるのでありますから！私の場合、工作中ナイフで中指を切り込んで爪を3分の１カットして血が止まらなくなったことがあります。今思い出してもゾッとします。。
映画クランクアップから数カ月たち、当時ダメージを受けた爪は完治し、現在は見た目には分からないくらい状況は良くなった。
北村匠海さん、ファンが心配してますので、演技でも十分に気を付けてくださいね。
合わせて読んでほしい記事はコチラ！
⇒黒島結菜(朝ドラ女優)のラブラブな○○○シーン！北村匠海との大胆で熱い抱擁をフル動画で観る方法はこちら！
⇒関水渚のイチオシ画像動画まとめ！これがグラビアアイドルの美ボディ！
⇒夏目拓也(白Tシャツ)の年収と学歴！お店シロティ場所や嫁さん画像！
「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑？」
その16文字から始まった、沼のような5年間－
東京・明大前で開かれた学生最後の退屈な飲み会。
そこで出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。
下北沢のスズナリで観た舞台、高円寺で一人暮らしを始めた日、フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり・・・。
世界が<彼女>で満たされる一方で、社会人になった<僕>は、〝こんなハズじゃなかった人生″に打ちのめされていく。
息の詰まる会社、夢見た未来とは異なる現実。
夜明けまで飲み明かした時間と親友と彼女だけが、救いだったあの頃。
でも僕は最初からわかっていた。
いつか、この時間に終わりがくることを・・・。