【スターウォーズ/フォースの覚醒】ローグワンとの見る順番はコレ!サーガとの関係性も解説!

【スターウォーズ/フォースの覚醒】サイモン・ペッグの出演や有名人の登場シーンを紹介!
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スターウォーズ・サーガのエピソード3と4とをつなぐスピンオフ作品である「ローグ・ワン」、当初まったく期待していなかったのですが、期待もせず先入観もなく鑑賞したところ、大当たり!

それどころか「これ傑作ではないか」というくらいの素晴らしい出来で「ローグ・ワン」のおかげで幸せになりました。
ありがとう「ローグ・ワン」!

本記事では、「スターウォーズ/フォースの覚醒」を見る前に、「ローグワン」を先に見るべき5つの理由、スターウォーズ・サーガの各エピソードとの位置づけなどを解説していきたいと思います。

初心者にとって、長大なスターウォーズサーガを存分に鑑賞するためにも、見る順番が重要です。おすすめの順番についても解説します。

※「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(原題:Rogue One: A Star Wars Story)2016年12月16日に日米同時公開のアメリカ映画。

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「スターウォーズ/フォースの覚醒」を見る前に「ローグワン」を先に見るべき理由とは!

製作年代順なら、1977年「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」 ⇒ 2005年「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 ⇒ 2016年「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

となりますが、ストーリーに並べると 2005年「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 ⇒ 2016年「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」⇒「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」となります。

2005年「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」:アナキン・スカイウォーカーはオビワンに敗れ、瀕死の肉体状態を帝国軍に改造されてダース・ベイダーとなる物語

2016年「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」:帝国軍と反乱軍の熾烈を極める戦争モノ、究極兵器デススターの設計図を奪うために主要登場人物は全員死亡という前代未聞の終わり方をする、設計図を手に入れた反乱軍がレイア姫に手渡す物語

1977年「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」:究極兵器デススターの設計図を入手した反乱軍は決死の覚悟でデススター破壊に成功し、帝国軍の当面の脅威は脱した物語

文字にすると味気ないですが、スピンオフながら「ローグ・ワン」を視聴することでスターウォーズ・サーガの世界観をより深く堪能できます!

※特記事項:エピソード順に並べたスターウォーズ・サーガ
1999年 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 監督ジョージ・ルーカス
2002年 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 監督ジョージ・ルーカス
2005年 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 監督ジョージ・ルーカス
1977年 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 監督ジョージ・ルーカス
1980年 スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 監督アーヴィン・カーシュナー
1983年 スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 監督リチャード・マーカンド
2015年 スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒 監督J・J・エイブラムス
2017年 スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ 監督ライアン・ジョンソン
2019年 スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け 監督J・J・エイブラムス

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「ローグ・ワン」と「スターウォーズ・サーガ各エピソード」との関係とは?

この大傑作「ローグ・ワン」ですが、各エピソードとの位置づけはこうです。

◎2005年「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」監督:ジョージ・ルーカス
◎2016年「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」監督:ギャレス・エドワーズ
◎1977年「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」監督:ジョージ・ルーカス

「ローグ・ワン」はつまりエピソード3と4をつなぐスピンオフ作品という位置づけです。

製作年度がバラバラですね。

にもかかわらず、ストーリーは完璧につながっていて、「ローグ・ワン」は素晴らしい出来になっています。

「ローグ・ワン」のストーリーはシンプルこの上ない、たった数行で説明できちゃいます。

⇒ 反乱軍側のローグ(rogue ならずもの)チームが帝国軍の究極兵器の極秘機密情報を盗む物語

超極秘機密情報を盗むために映画一本ができました!という感じの「ローグ・ワン」、これ違う意味で凄いです。

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「ローグ・ワン」主人公ジン・アーソと「フォースの覚醒」主人公レイ、どちらも主人公が女性

「ローグ・ワン」は女性の主人公ジン・アーソを軸にして進んでいきます。

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を簡単にストーリーに触れますと、ジン・アーソの父はデス・スター開発者、母は帝国軍に殺害されてしまいます。主人公ジン・アーソも父デススター開発者ゲイレン・アーソも、帝国軍に恨みを持っている訳です。

なので父ゲイレン・アーソはわざとデススターに致命的な欠陥を施すのです。

となると設計図の内容が分かればデススターを破壊できることから、極秘機密情報を盗むために反乱軍による決死の作戦が決行されます。

反乱軍による情報入手は成功しますが、ジンはデススターから放たれたレーザー砲の爆風をあびて殉死してしまいます。

ここからの機密情報カードを反乱に渡してはならんとする焦るダース・ベイダーの無双ぶりが圧巻!

多くの反乱軍のへしの犠牲の上にデススター機密情報カードはレイア姫に手渡されるのでありました。

レイア姫「希望です」という言葉を残して物語は終わるのでありました。

それに対して、「フォースの覚醒」から始まる続三部作(※エピソード7,8,9)では、こちらも女性の主人公レイを中心にエピソードは進んでいきます。

物心ついたときからスカベンジャー(廃品回収屋さん)を生業(なりわい)としてきたレイですが素性は普通で両親も普通、しかしサラブレッドの血を引くカイロ・レンと互角の戦いをくりひろげるレイなのです。

ジェダイ修行もそんなに積んでいないのにカイロレンをはじめ、帝国軍の屈強な兵士たちと互角かそれ以上に戦うレイ、そのままレイの生い立ちのサプライズもなく物語りが終わるのは個人的に非常に不自然ですね。

「最後のジェダイ」でルークのいる島に来てルークに反乱軍に戻るよう説得する間、最古のジェダイの書が置かれた神聖な場所に来た時、レイは「初めて来た場所ではない」と断言しています。

ルークもルークで、なぜレイが来たのかしつこく問い詰めるシーンもあり、レイのジェダイとしての素質を認めているほどです。

もう何かレイにはサプライズがあるべきです。

でなければ肩透かし、思わせぶりだけだったのかと思ってしまいます。

※エピソード4、5、6:旧三部作 エピソード1,2,3:新三部作 エピソード7、8、9:続三部作

ということで「ローグ・ワン」主人公ジン・アーソと「フォースの覚醒」主人公レイの共通のテーマである女性はたくましく強いについて解説しました。

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SW初心者向けへの質問:スターウォーズ・サーガはどの順番で見ていけばいいのか?

この質問は人によってさまざまでしょう。

僕の場合ということで。

まずは、エピソード4,5,6の旧三部作をまず見始めましょう、と言います。

ルーク、レイア、ハンソロを軸に動いていきますので登場人物も限られていてストーリーも簡潔です。

ここでガッチリとスターウォーズの世界にはまりましょうね(笑)

当時の映像や特撮技術は40年ほど前ですのでいきなり最新策をみるとその落差に驚くかもしれませんので最初はエピソード4,5,6から!

そしてエピソード1,2,3を見て、登場人物の多さ、物語の背景の複雑さ、世界の広大さに幻惑されながら楽しみましょう(笑)

重要なポイントはダース・ベイダーはなぜ闇の世界に堕ちたかです。

そして晴れて「ローグ・ワン」を見るのが正解と考えます。

「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」で改造人間ダース・ベイダー誕生から、「ローグ・ワン」へ、そしてエピソード4のあなただけの三部作とみてもいいでしょう。

ここまできてスターウォーズの登場人物、背景、世界観をおさえてから、新三部作であるエピソード7,8,9を鑑賞する、これが僕のおすすめなスターウォーズ・サーガを楽しむ手順です。

エピソード順に並べたスターウォーズサーガ
1999年[スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス] 監督:ジョージ・ルーカス
2002年[スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃] 監督: ジョージ・ルーカス
2005年[スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐] 監督:ジョージ・ルーカス
2016年[ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリ] 監督:ギャレス・エドワーズ
1977年[スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望] 監督:ジョージ・ルーカス
1980年[スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲] 監督:アーヴィン・カーシュナー
1983年[スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還] 監督:リチャード・マーカンド
2015年[スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒] 監督:J・J・エイブラムス
2017年[スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ] 監督:ライアン・ジョンソン
2019年[スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け] 監督: J・J・エイブラムス

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「ローグ・ワン」を高評価にしてくれたシーケンスがYouTubeで載っている!「フォースの覚醒」との比較のうえで優れた点!?

下のYouTubeですが、「ローグ・ワン」から「新たなる希望」への流れをまとめたものです。

個人的に懐古主義的に何度も視聴してます。

たいへんお世話になっている動画です。

こんな編集してYouTubeにおいて大丈夫ですか?(すでに700万回再生)

いつ削除してもおかしくありませんので早めに見ておいてください。

▼▼▼A New Rogue (From Rogue One to A New Hope)

このシーンをみるために「ローグ・ワン」をみるべきといったYouTubeまとめとなっています。

「ローグ・ワン」絶賛派の僕ですが、前半部分は正直おもろないです(キッパリ)。

しかし「ローグ・ワン」の評価が高いのは後半からでして、最後のクライマックスへ向かって進んでいく過程とラストが見事なわけです。

それと比較して「フォースの覚醒」は、エピソード1から6と「ローグ・ワン」といったスピンオフを寄せ鍋状態にして無理やりまとめた感もあり。
(ファンとしてはそれはそれでOK)

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【超重要】「ローグ・ワン」とはエピソード4(1997年)から長年ファンの間でなぜ帝国軍の最終兵器がかくも呆気なく破壊されたのかという疑問に終止符をうった作品!

これは非常に重要な点です。

実は「ローグ・ワン」とは、エピソード4(1997年)でデススター破壊をルークがやってのけるのですが、長年ファンの間でなぜ帝国軍の最終兵器がかくも呆気なくルークごときに破壊されたのかという疑問に終止符をうった重要な作品なのであります!!!

主人公ジン・アソークとその父は、母(父にとっては妻)を殺害した帝国軍への恨みを晴らすために、

■父は設計上致命的欠陥をデススターに意図的に仕込んだ、
■その娘の主人公ジン・アソークは欠陥兵器の情報を盗み反乱軍へ伝える役目を果たした、

つまり父娘共同での帝国軍への復讐物語りなのです。

こうしてみると、やはりスターウォーズってつくづく

家族の物語なのだと僕はパンっと自分の膝を叩いたのを今でも覚えてます。

そういえばもうひとつの家族の形である、暗黒面最強無双ダースベーダ(おじさん)とその後を継ぎたいカイロレン(孫)。

ダースベーダとカイロレンでは強さや精神面での落差が激しすぎます。

スターウォーズを盛り下げないためにも頑張れカイロレン!!

封切り近い2019年12月20日 日米同時公開「スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」での大逆転勝利を期待してますぜ、カイロ・レンちゃん!

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まとめ:「スターウォーズ/フォースの覚醒」を見る前に「ローグワン」を先に見るべき5つの理由

それではまとめます「スターウォーズ/フォースの覚醒」を見る前に「ローグワン」を先に見るべき5つの理由!

  • スターウォーズ創造主ジョージ・ルーカスとは違うテイストのスターウォーズ・シリーズを味わえる
  • 映画史に残る金字塔「スターウォーズ エピソード4 新たなる希望」の前日譚を色濃く描いた傑作である
  • 主人公含め主要登場人物全員殉死してしまう前代未聞の感涙の戦記物としても鑑賞できる
  • 「フォースの覚醒」主人公レイと重なる女性主人公ジン・アーソの幼少期から最期の悲しい物語に涙してしまう
  • スターウォーズ・シリーズを深く鑑賞するためにはスピンオフ作品も含めて頭に入れておかないと途方に暮れてしまう

【余談】ちなみに「ローグ・ワン」監督のギャレス・エドワーズは、ハリウッド版ゴジラの大傑作「GODZILLA ゴジラ Godzilla (2014年)」の監督を務めています。
この人、「最後のジェダイ」にもちゃっかり出ています。
最後のクライマックスである赤い塩の惑星クレイトの地面をなめて「しょっぱい」という仲間の兵士にリアクションする反乱軍兵士の役で出演してます。
ほんの一瞬ですがぜひ確認しましょう。

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※本情報は2020年1月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。