松宏彰の経歴や出身大学はどこ?ドライカレー愛と東巨女子について!
松宏彰(まつ ひろあき)さんは、絶品で癖になるドライカレーを追い求め、3000軒を食べ歩いたというドライカレー愛の塊。
最初はカレーを食べ歩き、最後はドライカレーに行き着いたという、ドライカレーの鬼、ドライカレー愛の人であります。
そんな松宏彰さんの経歴について、また出身大学はどこでしょうか?
松宏彰さんの本業は、CMディレクター、広告プランナー、映像監督であり、圧倒的な受賞歴を誇ってます。
後半に作品「東巨女子」シリーズ動画(※)もおきましたので最後までお楽しみください。
※東京の女の子を巨大化させるプロジェクト動画
松宏彰さんの最新作はこちらです。
▼渋谷スクランブル交差点4面大型ビジョン連動アニメ「トキノ交差」
松宏彰(まつ ひろあき)さんの本業は映像監督で、華麗なる受賞歴を誇ります。
2002年:カンヌ国際広告祭金賞 『WWF1』、アジア初受賞となるサイバー部門金賞を受賞
2003年:押井守監修の空撮短編映画『東京スキャナー』を監督
上はほんの一部、圧倒的受賞歴については下に記しました。
まずはプロフィールをどうぞ!
松宏彰さんご自身がまとめたプロフィールもあります。
数々の受賞歴や作品を下に掲載しましたのでこちらもお楽しみください。
まずは松宏彰さんが説くドライカーレー論をどうぞ!
松宏彰さんが説くドライカレーの魅力とは?
そもそも松宏彰さんがドライカレーにハマったきっかけは、最初はカレーを追いかけていったものの、その過程でドライカレーに遭遇、スパイス、造形美、合わせ技など、その奥深い世界に魅了されました。
松宏彰さんが言うには、ドライカレーは「チャーハン型」と「上に乗せる型」の2つに大きく分類されているといいます。
松宏彰さんが考えるドライカレーの定義は「水分がなくカレースパイスを使ったもの」であり、ガツンとした刺激が、仕事の疲れや嫌なことさえも忘れさせてくれる「最強の元気メシ」だと語ってくれます。
これこそが映像ディレクターとして驚異の受賞歴と圧倒的な作品群を生み出した源泉「ドライカレー」だとは意外に意外でしたが、この熱いドライカレーうんちくを松宏彰さんから聞くと納得です!
松宏彰さんの肩書は、CMディレクター、広告プランナー、映像監督です。
圧倒的で華麗なる受賞歴がこちら。
東京の女の子を巨大化させるプロジェクト作品「東巨女子」シリーズがこちら。
▼TOKYO GIGANTIC GIRLS ”Footbridge ” / 東巨女子「歩道橋」篇
▼TOKYO GIGANTIC GIRLS ”Maid ” / 東巨女子「メイド」篇
▼TOKYO GIGANTIC GIRLS ”Jumper ” / 東巨女子「ジャンパー」篇
マツコにしてカレーよりドライカレーが旨い!と言わしめた松宏彰さんの絶品ドライカレー。
松宏彰さんのドライカレー愛もすごいんですけど、僕はドライカレーよりも数々の受賞歴に圧倒されました。特に「東巨女子」シリーズ
「ドライカレー」も「東巨女子」も才能なんでしょうね。
松宏彰さん、今後もあっと驚く作品を制作していただきたくお願い致します。
▼TOKYO GIGANTIC GIRLS ”JK” / 東巨女子「JK」篇
▼TOKYO GIGANTIC GIRLS ”Hanami” / 東巨女子「花見」篇
▼TOKYO GIGANTIC GIRLS ”Yamada” / 東巨女子「山田」篇