愛知・名古屋アジア大会の陸上男子100mで、日本の多田修平選手と小池祐貴選手がともに予選を通過しました。「決勝は何時から?」「テレビで見られる?」と気になる方も多いでしょう。
日本陸上競技連盟の予定では、準決勝は9月25日(金)19時33分、決勝は同日22時15分です。決勝に進めるかどうかは、今夜の準決勝で決まります。日本勢にとっては1998年大会以来、28年ぶりの男子100m金メダルが懸かる一日です。
日本陸連の競技日程によると、9月25日の男子100mは次の時刻に予定されています。会場は愛知・名古屋市瑞穂公園陸上競技場です。
| 段階 | 予定時刻 | 日本選手の状況 |
|---|---|---|
| 準決勝 | 9月25日(金)19:33 | 多田選手・小池選手が進出 |
| 決勝 | 9月25日(金)22:15 | 出場者は準決勝後に確定 |
予定時刻は競技の進行によって変わる場合があります。また、日本選手の決勝進出はまだ決まっていません。準決勝の結果を確認してから、決勝の顔ぶれを見るのが確実です。
日本陸連が公表した9月24日の予選結果では、多田選手が6組3着の10秒41、小池選手が2組2着の10秒33でした。ともに次の準決勝へ進んでいます。
| 選手 | 予選順位・タイム | 風 |
|---|---|---|
| 多田修平選手 | 6組3着・10秒41 | 向かい風0.9m |
| 小池祐貴選手 | 2組2着・10秒33 | 向かい風0.7m |
小池選手のほうが予選タイムは速いものの、両選手は別々の組で走り、風の条件も同じではありません。予選の数字だけで今夜の上下関係を決めることはできません。まずはそれぞれが準決勝を突破できるかが焦点です。
小池選手は2018年のアジア大会で男子200mを制した実績があります。ただし、それは別種目の記録。今回の100mでの成績を保証するものではなく、決勝へ向けた注目材料の一つと捉えるのが適切でしょう。
日本陸連のオンエア案内では、9月25日のTBS系列の地上波中継枠は16時30分から22時54分。男子100mの準決勝と決勝は放送予定種目に含まれています。放送枠には他の競技も入るため、レースの前後を含めた中継内容は番組側の最新案内をご確認ください。
同案内はTVerのリアルタイム配信も案内しています。U-NEXTでも陸上を含む大会のライブ配信があり、9月25日の大会全体の配信開始は9時とされています。これは男子100mの開始時刻ではありません。見たいレースの時刻は、前述の競技日程と照らして確認してください。
日本陸連の記録によると、アジア大会の男子100mで日本勢が金メダルを獲得したのは1970年と1998年の2回です。最後の優勝は1998年バンコク大会の伊東浩司さん。2026年に優勝すれば、種目として28年ぶりの日本勢の金となります。
この「28年ぶり」は、陸上全体や男子短距離全体の金メダルを指す言葉ではありません。実際に小池選手は2018年の男子200mで優勝しています。対象はアジア大会の男子100mに限ると押さえておくと、記録の意味がすっきりします。
過去の金メダルが2回という歴史を踏まえると、まず日本の2選手が準決勝を勝ち上がれるか、次に決勝でどこまで迫れるかが今夜の見どころです。予選の記録から優勝を予測するのは早く、準決勝と決勝を順に見届けたいところです。
アジア大会2026の男子100mは、9月25日19時33分に準決勝、22時15分に決勝が予定されています。多田修平選手と小池祐貴選手はともに予選を通過。決勝への出場は準決勝の結果次第です。
TBS系列の中継予定種目に含まれ、TVerのリアルタイム配信、U-NEXTの大会ライブ配信も案内されています。もし日本勢が優勝すれば、男子100mでは1998年以来28年ぶり。時刻の変更や準決勝の結果は、観戦前に公式情報をご確認ください。